2011年02月28日
journey
去年の暮れあたりから、自分のなかで、運命的な出会いが多い。
それは、自分に刺激を与えてくれる人だったり、何かの縁であったり。
何もわからない自分、何かが違うんじゃないかと思っていた自分を導いてくれた人もいる。熱い思いには胸を打たれた。
強い印象のある出会いは、自分と似ている部分がある人だったり、共通点のある人だったりする。「類は友を呼ぶ」とは、こういうことなのだろうか。
「人間なんて誰だって とても普通で 出会いはどれだって特別だろう」
B'zの『RUN』という曲の歌詞の一部である。たしかにそうだ。今までの出会いのなかで、いっぱい楽しい思いもしてきた。どれも特別で大切にしなきゃいけない。
自分では裏切りではないと思っていても、他人からすれば裏切りだと思われても仕方ない。
道がそれてしまった感じはあるけど、別に誰かを嫌いになったわけじゃない。感謝もしている。別れを意味するとは思っていない。あくまでも自分のスタイルを確立するまでの過程であって、それに向かっての新たな出発だと考えている。そう思ってもらえるとありがたい。
月夜の明かりを頼りに、ひっそりトボトボと歩いてみるのもいいもんだ。そしていつかは明るい日差しを浴びる時が来るように。
いつゴールするのか、どこがゴールなのかはわからない。ただ自分は自分の信じた道を進むだけだ。
“Dash on” NORI
それは、自分に刺激を与えてくれる人だったり、何かの縁であったり。
何もわからない自分、何かが違うんじゃないかと思っていた自分を導いてくれた人もいる。熱い思いには胸を打たれた。
強い印象のある出会いは、自分と似ている部分がある人だったり、共通点のある人だったりする。「類は友を呼ぶ」とは、こういうことなのだろうか。
「人間なんて誰だって とても普通で 出会いはどれだって特別だろう」
B'zの『RUN』という曲の歌詞の一部である。たしかにそうだ。今までの出会いのなかで、いっぱい楽しい思いもしてきた。どれも特別で大切にしなきゃいけない。
自分では裏切りではないと思っていても、他人からすれば裏切りだと思われても仕方ない。
道がそれてしまった感じはあるけど、別に誰かを嫌いになったわけじゃない。感謝もしている。別れを意味するとは思っていない。あくまでも自分のスタイルを確立するまでの過程であって、それに向かっての新たな出発だと考えている。そう思ってもらえるとありがたい。
月夜の明かりを頼りに、ひっそりトボトボと歩いてみるのもいいもんだ。そしていつかは明るい日差しを浴びる時が来るように。
いつゴールするのか、どこがゴールなのかはわからない。ただ自分は自分の信じた道を進むだけだ。
“Dash on” NORI
Posted by のり at 21:19│Comments(0)
│日記