2013年10月24日
準備はできました
晩御飯用の弁当も買ってきて臨戦態勢は整いました。
今日は家にこもります。
台風接近のためではありません。
ドラフト会議を見るためです。
スポーツ紙の予想では阪神の1位指名は九州共立大の大瀬良大地投手になっております。
自分としてはJR東日本の吉田一将投手にいってほしいと思うところであります。これは自分の好みの問題です。
いずれにせよ、くじ引きになるのは間違いないでしょう。
俗に言う外れ1位でさえもくじ引きになる可能性は大いにあります。今年は何回くじ引きしなきゃいけないんでしょうかね。
自分にとっての最大イベントが今年もまた始まります。
がんばろう日本!
“mind-body unity” NORI
2012年12月31日
2012年12月31日
総集編3

舞洲ベースボールスタジアム

明石トーカロ球場

わかさスタジアム京都

オロナミンC球場

岡崎市民球場
続く。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
2012年12月31日
総集編

レクザムスタジアム

アークバリアベースボールパーク志度

マツダスタジアム

高砂市野球場

阪神甲子園球場
続く。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
2012年11月12日
最初から今まで
また長い長い1日が始まります。
明治神宮大会3日目、大学の部。2試合ともスコアは1-0でした。味方に1点取ってもらえば、そのリードを守りきるのがエースとでも言うのでしょうか。
第1試合の法政大-三重中京大。法大先発の三嶋投手はクールな投球。速球がコーナーいっぱいに決まり三重中京大打線を翻弄。奪った三振は16の完封勝利でした。
一方で7回途中からリリーフ登板した則本投手は感情むき出し。鬼の形相で、渾身の力で、目一杯のストレートを投げ込みました。こうして三重中京大野球部の歴史に幕が閉じられました。
第2試合の福岡大-亜細亜大。亜大の先発は東浜投手でした。乱れたのは初回の先頭打者への四球くらいでした。
終わってみれば被安打2の14奪三振で3塁を踏ませない投球内容でミスターゼロらしい、また大学ナンバーワン投手らしい貫禄の投球でした。
社会人野球日本選手権は準決勝に突入。
第1試合、JR東日本は先制されながらも中盤から終盤に向けて牙を剥き、大量点を奪いパナソニックを圧倒しました。
第2試合のキーワードは“連覇”。日本選手権2連覇に挑むトヨタ自動車と、今夏の都市対抗を制し、夏秋連覇に挑むJX-ENEOSが対戦。
緊迫した投手戦は延長戦で押し出しという形で決着しJX-ENEOSが勝ちました。気迫の投球を見せていたトヨタ自動車・佐竹投手は最後、力尽きました。
これで決勝戦は都市対抗の決勝戦と同じ組み合わせになりました。
JR東日本が雪辱を晴らすのか?それとも都市対抗に続く優勝でJX-ENEOSが連覇を達成するのか?
決勝戦は明日18日プレーボールです。
高校野球→大学野球→社会人野球と続く流れ。明日も朝から晩まで目が離せません。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
2012年11月10日
ショック…
伊藤園レディスのゴルフ中継のために明治神宮大会の1日目と2日目のテレビ中継がありません。
東京に行きたいけど行けません。
その昔、土曜日の夕方4時に新日本プロレスの放送をやっていた頃、たまにゴルフ中継で放送休止になった時と同じような気持ちです。
ゴルフはやらないけど、なぜか『考えるゴルフ』は観ています。
昨日、ABCの岩本アナが京セラドームにいました。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
2012年11月07日
アテにならない展望

高校野球の秋季地方大会が終わったかと思えば、それと同時に社会人野球日本選手権が開幕。日本選手権が佳境に差し掛かった頃には明治神宮大会が開幕。この時期は何かと忙しいです。
その明治神宮大会の組み合わせです。
【高校の部】
第1日
北照−京都翔英
浦和学院−高知
第2日
仙台育英−県岐阜商
安田学園−関西
第3日
沖縄尚学−北照・京都翔英
春江工−浦和学院・高知
【大学の部】
第1日
松山大−桐蔭横浜大(神宮第2)
京都学園大−三重中京大
道都大−福岡大
第2日
富士大−国際武道大
大阪体育大−松山大・桐蔭横浜大
第3日
法政大−京都学園大・三重中京大
道都大・福岡大−亜細亜大
去年は、高校の部は光星学院、大学の部は明治大が優勝しました。去年は予想を的中させちゃったので、調子に乗って今年もやります。
まずは高校の部。
今年は実力が飛び抜けたチームはいないのかなぁといった印象です。強いて言うなら、本命は浦和学院ですかね。
勢いに乗り、ダークホース的存在の春江工も不気味です。
京都翔英は初出場ながら、近畿大会では履正社や報徳学園といった並みいる強豪に勝っての本大会出場ですから、それなりの実力はあるものと思われます。決勝までいきそうな気がしています。
でも今年は、個人的な期待を込めて関西を推したいと思います。まずは初戦を突破してほしいです。
でもやっぱり浦和学院か……?いいえ、関西です!!
大学の部は法大と亜大の決勝戦を予想する人が多いかと思います。でも何か波乱がありそうな予感がするんですよね。
ラスト三重中京大にも頑張ってほしいですし、富士大とか結構やりそうな予感がしています。100%直感です。
ドラフトの目玉だった東浜投手が有終の美を飾るというのがシナリオなんでしょうね。
亜大と大体大が初戦を突破して東浜投手と松葉投手のプロ入り前ドラ1同士の投げ合いになったら面白いですけどね。道都大も侮れないです。
優勝予想は亜大と言いたいところですが、大体大です。ここも期待を込めて。
今年は大穴狙いの予想になりました。
予想が当たっても外れても何もないので、しれーっとしておきます。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
2012年10月10日
疎い

アニキ引退会見翌日のスポーツ紙の記事です。
99年にサイクルヒットを達成した時の写真にガイナーズの西田監督も載っていました。
今日のスポーツ紙は片っ端から買い漁りました。何となく「引退したんだ」と思えました。でもやっぱり本物の実感がわいてこないです。
昨日はアニキの現役最後の試合でもありチームも2012年最後の試合でした。次の試合からアニキがいないというのは、今年はありません。来年、アニキの姿がないのを見て、やっと実感するんだと思います。
阪神ファン、プロ野球ファンにとってはアニキ一色だった昨日、海の向こうではイチロー選手のキャッチャーのタッチを2回かわして本塁生還したプレーが話題になりました。わたくしも映像を確認しました。
すごいと言えばすごいです。ボクサーなみの身のこなしでした。あのプレーを見て思ったのは、特にアメリカ人には真似できない発想だなと思いました。
日本人のイチロー選手ならではのプレーです。メジャーリーグはアメリカ人だけじゃないけど、同じような場面に出くわしたら、おそらくキャッチャーに思いきり体当たりすることが頭に浮かんでいたでしょう。
わたしが常々、疑問に思っていることは、キャッチャーに体当たりすることに意味はあるのか?ということです。
わたしにとってはラフプレーにしか思えません。大怪我につながるだけです。そんな無意味なプレーなら昨日のイチロー選手のようなプレーの方がいくらかマシです。
昨日で日本のプロ野球はレギュラーシーズンの全日程を終了しました。当然ながら今日はプロ野球の試合がありません。
ふとテレビをつけてチャンネルをいじっているとメジャーの試合が放送されていました。
シンシナティ・レッズ−サンフランシスコ・ジャイアンツの試合です。
その試合、ジャイアンツの先発投手としてボギーが投げていて即座に反応してしまいました。阪神でもプレーした(オリックスでも1年プレー)ライアン・ボーグルソンです。懐かしいです。
とまぁ、メジャーリーグに関してはこんな感じです。もっと興味を持って見ていたら懐かしさはありませんでした。
メジャーに関しては全くわかりません。日本人選手の結果ですら、他人から言われて「あぁそうなんだ」と思うくらいですから。
外国の野球、いやベースボールに関しては疎い自分がいます。見なくないわけではないんです。何かテレビで観ていると退屈してしまうんです。
退屈をなくすにはやっぱり球場で観るのがいいんです。実際、04年に大阪ドームで観た日米野球では固唾を飲んで観ていました。ロジャー・クレメンスが先発して鳥肌が立ったもんです。
そうですねぇ。メジャーもいいんですけど、現地まで行ってドミニカの野球を見たいです。理由は何となくです。異国のベースボールを観るのも勉強になりますしね。
まとまりがなくて申し訳ありません。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
2012年10月08日
体育の日
10月の第2月曜日に体育の日が制定される以前は10月10日でした。
1964年10月10日に東京オリンピックの開会式が行われたのをきっかけに1966年から、この日が国民の祝日になりました。
そんなことは全く知りませんでした。これまで携わってくださった学校の先生でさえ、誰も教えてくれませんでした。いいんです。東京オリンピックが開催された年には、私は生まれてませんでしたから。知らなくて当然です。
各地でスポーツが盛んに行われていたと思わる今日、高校野球の香川大会は3位決定戦と決勝戦が行われました。
決勝戦の高松商-英明は延長の末、英明が勝ち優勝しました。
3位決定戦の丸亀-尽誠学園はこちらも接戦で、最後はサヨナラで丸亀が勝ち、英明、高松商に続き四国大会出場を決めました。
お隣の愛媛大会は準々決勝が行われました。
済美-松山商の試合では、済美の安楽投手が完封勝利を収めました。凹みますね。自分が観にいけないのがわかっていたもので。
丹原も勝ててよかったですね。
明徳義塾が敗れる波乱はありましたが、徳島の池田も出場しますし、今年の四国大会は楽しみです。
池田は勝てば必ず注目されます。必ず「やまびこ打線」というフレーズが出てきます。蔦さんが残した功績の凄さを感じさせられます。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
宮崎ではフェニックスリーグも開幕しました。アイランドリーグ選抜の選手にとっては最終アピールの場です。
今日は韓国の斗山ベアーズと対戦して惜敗したそうです。
真っ先に目に飛び込んできたのは「吉村(徳)のタイムリー二塁打で先制」です。いいですねぇ。
まずはいい滑り出しと言ったところでしょうか。結果が出るときもあれば出ないときもあります。
むしろ結果が出なかったときの方が重要です。
例えばガイナーズから育成でソフトバンクに入団した亀澤選手は、外野フライを打ち上げてアウトになったとしても、二塁ベースまで全力で走っていました。
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2012年08月30日
野球の未来は大丈夫なのか?
先日は社会人野球のJABA広島大会を観てきました。
声もよく出ていましたし、常に全力でプレーをしていました。そんな姿に感銘を受けました。
この広島大会の少し前までは甲子園で熱闘が繰り広げられていました。
今回もそうですが、最近の高校野球を観て思うことは、全力でプレーしない選手が多くなったということです。そんなこともあって、高校野球を観たくらいでは、あまり感動をしなくなりました。
昔は投手なら140キロの球を投げるとすごい時代でした。今は140キロの球を投げる投手は何人もいます。150キロの球を平気で投げる投手もいます。打者は平気でその球を打ち返したりします。
昔に比べると、選手の能力、高校野球のレベルは上がっていると思います。しかし、全力でプレーできないのはいかがなものかとも思います。
猛暑の中での試合ですから、集中力を書いてしまうのかもしれません。
手を出すとすぐに暴力だと捉えられてしまう現在の教育の在り方に問題があるのかもしれません。
指導者の力不足なのかもしれませんし、周りの大人たちが甘やかしすぎているだけなのかもしれません。
はたまたプロの影響を受けているのかもしれません。
原因を追求するとキリがありません。
高校生よりも社会人の選手の方がよっぽど一生懸命やっています。技術的なことに関しては社会人の方がレベルが高いことは言うまでもありません。
日本のスポーツといえば野球が中心でした。今はスポーツも様変わりして多種多様になっています。
このままでは野球はどんどんつまらなくなってしまい、置いてきぼりになってしまう可能性もあります。
底辺が崩れてしまうと、その上の段階の野球にも影響を及ぼしかねません。技術云々よりもまずは基本的なことを徹底させる必要があります。
全力でひたむきにプレーするからこそ面白いのです。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
声もよく出ていましたし、常に全力でプレーをしていました。そんな姿に感銘を受けました。
この広島大会の少し前までは甲子園で熱闘が繰り広げられていました。
今回もそうですが、最近の高校野球を観て思うことは、全力でプレーしない選手が多くなったということです。そんなこともあって、高校野球を観たくらいでは、あまり感動をしなくなりました。
昔は投手なら140キロの球を投げるとすごい時代でした。今は140キロの球を投げる投手は何人もいます。150キロの球を平気で投げる投手もいます。打者は平気でその球を打ち返したりします。
昔に比べると、選手の能力、高校野球のレベルは上がっていると思います。しかし、全力でプレーできないのはいかがなものかとも思います。
猛暑の中での試合ですから、集中力を書いてしまうのかもしれません。
手を出すとすぐに暴力だと捉えられてしまう現在の教育の在り方に問題があるのかもしれません。
指導者の力不足なのかもしれませんし、周りの大人たちが甘やかしすぎているだけなのかもしれません。
はたまたプロの影響を受けているのかもしれません。
原因を追求するとキリがありません。
高校生よりも社会人の選手の方がよっぽど一生懸命やっています。技術的なことに関しては社会人の方がレベルが高いことは言うまでもありません。
日本のスポーツといえば野球が中心でした。今はスポーツも様変わりして多種多様になっています。
このままでは野球はどんどんつまらなくなってしまい、置いてきぼりになってしまう可能性もあります。
底辺が崩れてしまうと、その上の段階の野球にも影響を及ぼしかねません。技術云々よりもまずは基本的なことを徹底させる必要があります。
全力でひたむきにプレーするからこそ面白いのです。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
2012年08月24日
一区切り
高校野球の熱戦も終わり、どこか寂しい感じもします。秋の訪れというのも感じます。
地方予選で敗れたチームはすでに新チームとして指導しています。
夏の甲子園と並行して、秋の県大会出場をかけて地域リーグ戦が行われているところもあります。
夏の大会が終わったばかりですが、すでにセンバツにむけた戦いは始まっているのです。
京都では全京都大学野球トーナメント大会が開催されていました。
所属している連盟に関係なく京都府内の大学が一同に集まる大会です。
この大会で京都大学の田中英祐投手が1回戦の成美大戦で被安打5の無失点で完封勝利、準々決勝の大谷大戦では被安打5、1失点と2試合連続で完投勝利を挙げたそうです。
大学野球はすでに開幕しているところもありますが、秋季リーグ戦が続々と始まります。
甲子園でプロのスカウトを唸らせた選手がいました。プロを目指す大学生にとっても、大事なリーグ戦であり、大事な就職活動の場でもあります。
7月に都市対抗野球が開催された社会人野球は、日本選手権の予選がスタートします。
ゆっくりする間もなく次にむけた戦いは始まります。取り残されないようについていかなきゃいけないですね。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
タグ :田中英祐
2012年08月05日
着席
特設会場の前に到着しました。
今年はどんなドラマが待っているのでしょうか。
のりの運命は如何に!?
これから一喜一憂します。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
今年はどんなドラマが待っているのでしょうか。
のりの運命は如何に!?
これから一喜一憂します。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
2012年07月18日
気にしない
クーラーが恋しくなる気温になってきました。
いろんなところで節電を実施しています。これでちょっとはCO2削減につながり、地球に優しくなっていますかね。
昨日、鳴門渦潮の美間投手が完封したとお伝えしましたが、なんとその上をいっていました。ノーヒットノーラン達成であります。おそれいりました。
これをやったからと言って、甲子園に行けるわけではないので、次戦は新たな気持ちで挑んでほしいですね。次の対戦相手は生光学園です。
西城陽の真砂選手は京都成章戦、またもノーヒットだったみたいです。
「技術的にどこかズレがあった。」と真砂選手。
それはぼくも初戦の花園戦で感じたことでした。
連戦となった同志社戦もチームは勝ちました。結果しか情報は入ってきてなくて、選手の打撃成績まではわかりません。今日はどうだったでしょうか。
周りからの期待は大きく、良くも悪くも新聞に名前が載る選手です。
チームは勝っているのに、バッティングで貢献できてない焦りもあるかもしれません。
周りからの雑音は気にせず、結果を求めすぎず、まずは自分のスイングをしていくことが突破口になるんじゃないかと思っております。
都市対抗野球結果
北九州市・JR九州8-1京都市・日本新薬
仙台市・七十七銀行1-2大阪市・NTT西日本
門真市・パナソニック2-1大津町・Honda熊本
JR九州-日本新薬の試合はまだ観れていません。
NTT西日本の安部投手の投球のうまさが印象に残りました。
明日はJR東日本が登場します。
去年の決勝戦でサヨナラの口火を切る二塁打を放ち、若獅子賞を受賞した石岡諒太選手は、特にぼくが注目している選手です。
フレッシュオールスターも観なきゃいけないし、掛け持ちになりそうです。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
いろんなところで節電を実施しています。これでちょっとはCO2削減につながり、地球に優しくなっていますかね。
昨日、鳴門渦潮の美間投手が完封したとお伝えしましたが、なんとその上をいっていました。ノーヒットノーラン達成であります。おそれいりました。
これをやったからと言って、甲子園に行けるわけではないので、次戦は新たな気持ちで挑んでほしいですね。次の対戦相手は生光学園です。
西城陽の真砂選手は京都成章戦、またもノーヒットだったみたいです。
「技術的にどこかズレがあった。」と真砂選手。
それはぼくも初戦の花園戦で感じたことでした。
連戦となった同志社戦もチームは勝ちました。結果しか情報は入ってきてなくて、選手の打撃成績まではわかりません。今日はどうだったでしょうか。
周りからの期待は大きく、良くも悪くも新聞に名前が載る選手です。
チームは勝っているのに、バッティングで貢献できてない焦りもあるかもしれません。
周りからの雑音は気にせず、結果を求めすぎず、まずは自分のスイングをしていくことが突破口になるんじゃないかと思っております。
都市対抗野球結果
北九州市・JR九州8-1京都市・日本新薬
仙台市・七十七銀行1-2大阪市・NTT西日本
門真市・パナソニック2-1大津町・Honda熊本
JR九州-日本新薬の試合はまだ観れていません。
NTT西日本の安部投手の投球のうまさが印象に残りました。
明日はJR東日本が登場します。
去年の決勝戦でサヨナラの口火を切る二塁打を放ち、若獅子賞を受賞した石岡諒太選手は、特にぼくが注目している選手です。
フレッシュオールスターも観なきゃいけないし、掛け持ちになりそうです。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
2012年07月17日
まさご
梅雨明けが発表され、いい具合に気温が急上昇してまいりました。
独特なにおいを嗅ぎながら花火がしたい気分です。
この暑さに負けず高校球児たちは熱戦の真っ最中であります。
徳島大会では鳴門渦潮の美間優槻投手が城西相手に完封したそうですね。
次の対戦相手は徳島市立と生光学園の勝者です。もし生光学園が勝ち上がったなら、好投手の真砂敦投手との投げ合いは見ものです。
四国の真砂がいれば、関西の真砂。注目の真砂勇介選手率いる京都・西城陽は京都成章にコールド勝ちをしました。
結果しかわからないので、真砂選手の情報は把握できておりません。どうやら正捕手の高須選手がホームランを打ったようです。
彼は真砂選手の前を打つ3番打者です。この選手もなかなかいいキャッチャーです。
都市対抗野球に目を向けると第2試合は東邦ガス、第3試合はジェイプロジェクトと2試合続けて名古屋市のチームが登場しました。
名古屋からやって来て2試合連続で観戦された方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、共に敗れてしまいました。東海地区のチームが苦戦しています。
明日の第1試合はJR九州と日本新薬が対戦します。
これはJABA四国大会予選ブロックの初戦と同じ組み合わせです。この時はコールドでJR九州が勝ちました。
この結果が示すように、今年の日本新薬は強さは感じていませんでした。
近畿二次予選でも、あと1つ負ければ予選敗退というところまで追い込まれました。でもそこから連勝を重ね、息を吹き返して一気に本戦出場を決めました。
あれから1ヶ月。
この勢いは続いているのか?
1月に右肘を手術して、本調子ではなかった中村駿介投手の登板はあるのか?
やっぱり勝ち上がっていくには、この投手の力は必要になってくるかと思います。
JABA四国大会のリベンジは果たせるのか?
個人的にはいろいろと注目ポイントの多い対戦です。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
独特なにおいを嗅ぎながら花火がしたい気分です。
この暑さに負けず高校球児たちは熱戦の真っ最中であります。
徳島大会では鳴門渦潮の美間優槻投手が城西相手に完封したそうですね。
次の対戦相手は徳島市立と生光学園の勝者です。もし生光学園が勝ち上がったなら、好投手の真砂敦投手との投げ合いは見ものです。
四国の真砂がいれば、関西の真砂。注目の真砂勇介選手率いる京都・西城陽は京都成章にコールド勝ちをしました。
結果しかわからないので、真砂選手の情報は把握できておりません。どうやら正捕手の高須選手がホームランを打ったようです。
彼は真砂選手の前を打つ3番打者です。この選手もなかなかいいキャッチャーです。
都市対抗野球に目を向けると第2試合は東邦ガス、第3試合はジェイプロジェクトと2試合続けて名古屋市のチームが登場しました。
名古屋からやって来て2試合連続で観戦された方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、共に敗れてしまいました。東海地区のチームが苦戦しています。
明日の第1試合はJR九州と日本新薬が対戦します。
これはJABA四国大会予選ブロックの初戦と同じ組み合わせです。この時はコールドでJR九州が勝ちました。
この結果が示すように、今年の日本新薬は強さは感じていませんでした。
近畿二次予選でも、あと1つ負ければ予選敗退というところまで追い込まれました。でもそこから連勝を重ね、息を吹き返して一気に本戦出場を決めました。
あれから1ヶ月。
この勢いは続いているのか?
1月に右肘を手術して、本調子ではなかった中村駿介投手の登板はあるのか?
やっぱり勝ち上がっていくには、この投手の力は必要になってくるかと思います。
JABA四国大会のリベンジは果たせるのか?
個人的にはいろいろと注目ポイントの多い対戦です。
がんばろう日本!
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2012年07月16日
完封
スローペースで進んだ6月。7月は早いもので、あっという間に半分が過ぎました。
もう夏休みに突入しているような感覚ですが、まだなんですね。
沖縄では浦添商が甲子園出場を決めました。
まだ開幕してない地域もありますし、夏休みに入ってから各地で白熱してきますし、そりゃ感覚がおかしくもなりわすわな。
香川大会の注目カード、丸亀-大手前高松は2-0で丸亀が完封で勝ちました。
初戦からいきなり山場を迎えていたようなもので、これで乗っていけるといいですね。
そうそう、完封と言えば都市対抗予選で大活躍した日本生命の吉原正平投手です。
都市対抗野球1回戦の四国銀行戦でまたまた完封しました。しばらくはミスター完封と呼ばせていただきます。
17日は京都大会で西城陽が再び登場。相手は京都成章です。
真砂選手のバットでチームを勝利に導くことができるでしょうか。いい知らせを待ってます。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
もう夏休みに突入しているような感覚ですが、まだなんですね。
沖縄では浦添商が甲子園出場を決めました。
まだ開幕してない地域もありますし、夏休みに入ってから各地で白熱してきますし、そりゃ感覚がおかしくもなりわすわな。
香川大会の注目カード、丸亀-大手前高松は2-0で丸亀が完封で勝ちました。
初戦からいきなり山場を迎えていたようなもので、これで乗っていけるといいですね。
そうそう、完封と言えば都市対抗予選で大活躍した日本生命の吉原正平投手です。
都市対抗野球1回戦の四国銀行戦でまたまた完封しました。しばらくはミスター完封と呼ばせていただきます。
17日は京都大会で西城陽が再び登場。相手は京都成章です。
真砂選手のバットでチームを勝利に導くことができるでしょうか。いい知らせを待ってます。
がんばろう日本!
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タグ :吉原正平
2012年07月03日
どん欲に
合意?調査?テスト?
各紙によって書き方が違いますね。情報がバラバラです。
今は関東遠征に出ているので試合に集中してもらいましょう。
よく考えればレギュラークラスの選手は関東に行ってます。残留組は出番に飢えている選手ばかり。
試合に出たけりゃ、結果出したけりゃ見てないところでもしっかり練習しときなさいよということですね。
今日は朝から強い雨が降っておりました。午後からの予報も悪くて松山の阪神主催試合も絶望感が漂っておりました。
しかし、雨は止み、奇跡的に試合が行われました。
松山の試合はどこか新鮮でいいですね。
それもそのはず。松山の阪神主催試合は6年ぶりだそうです。
振り返ってみればいろんな出来事がありました。
今岡が体調不良で途中交代したり
アニキの満塁ホームランなんかもありました。これはうろ覚えなんですが、死球かなんかで膝を負傷したんですよね。その次の打席で満塁ホームランでした。しびれました。
阪神じゃないけどヤクルトの古田さんが2000本安打を達成したのも坊っちゃんスタジアムであります。
松山にはいろんなドラマがあります。今日もありました。
筒井が故郷凱旋でナイスリリーフをしたというのに
最後はあとアウト1つで振り逃げによる逆転負け。
これは悪夢としかいいようがありません。
関東のプロ野球はすべて中止ということで、フューチャーズとアイランドリーグ選抜の交流戦もどうなることかと思われましたが無事に行われたようです。
結果は9−0で快勝したみたいです。
打線が打って、投手陣がしっかり抑えて、これ以上ないくらいの試合だったんじゃないでしょうか。
アピールできなかった選手は明日以降、巻き返してください。いいメンバーが揃っているので、できれば全部勝って帰ってきてほしいものです。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
2012年06月17日
あと2つ、あと1つ
今日はガイナーズがインディゴソックスに大勝しました。
パイレーツがドッグスに敗れたため、ガイナーズの優勝マジックは2になりました。
最短の優勝は20日の宇和島、愛媛戦です。
おそらくあちらはデイビット投手がくるでしょう。
香川は15日の徳島戦に先発し、5回67球の省エネピッチングだった山野投手が中4日で先発というのも考えられます。
NPBからのレンタルという形ですが、山野投手は今やガイナーズのエースと言ってもいいです。
予報は悪いですが、試合が行われるとしたら、お互いいい投手同士の熱のこもった投げ合いを期待したいです。
優勝が決まるのならどこでもいいです。宇和島でも蔵本でも高松でも越知でも。
大学野球全日本選手権も準決勝2試合が行われました。
九州共立大−早稲田大の試合は早稲田大が勝ちました。
有原投手はクローザーとしての才能が開花したのかと思うようなピッチングでした。
もう1試合、亜細亜大−龍谷大は亜細亜大の勝利です。
決勝戦は早稲田大−亜細亜大の組み合わせとなりました。
大方の予想通り、この両校が順当に決勝に駒を進めた印象です。
亜細亜大は東浜投手が登板せずに勝ち上がりました。幾分、休養もできました。その東浜投手に早稲田の打線がどのように挑むのか。
一方の早稲田大は誰が先発するのでしょうか。高梨投手でしょうか。
去年の決勝、慶應義塾大−東洋大は見ごたえのある試合でした。
今年もまたワクワクしています。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
2012年04月21日
愛してまぁーす!
どうやらぼくは勘違いをしていたみたいです。
近畿学生野球の春季リーグ戦は19日木曜日にも試合があり、そこで棚橋投手も登板していました。
大阪教育大戦で先発。調子が悪いながらも1失点で完投し、今季4勝目を挙げました。
チームも首位をキープ。この調子でリーグ優勝、そして全日本選手権出場をしてもらいたいですね。
アイランドリーグに目を向けると今日は二桁得点で香川OGは快勝しました。
この4連戦は最低2勝2敗の5割でいけたらいいと思っていたので、その目標はクリアしました。
明日は1日中雨で試合は厳しいでしょうか。渡辺投手の初先発がお預けでしょうか。
渡辺投手は24日の阪神二軍との交流戦で香川・徳島選抜のメンバーに選ばれているので、そこでしっかりと調整してもらって、次の登板に備えてもらいましょう。
昨日の試合、徳島のシモン投手は100球超えたところで降板しました。この真相を推測してみると…
徳島は25日に蔵本で試合があります。その相手がガイナーズです。
シモン投手が中4日で先発することが考えられます。再び対戦することも考えられますね。
雨が降ってもサッカーは余程のことがない限り中止はありません。
明日のファジアーノ岡山はカンスタで鳥取と対戦。
嵐の陰陽ダービーになりそうな予感です。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
近畿学生野球の春季リーグ戦は19日木曜日にも試合があり、そこで棚橋投手も登板していました。
大阪教育大戦で先発。調子が悪いながらも1失点で完投し、今季4勝目を挙げました。
チームも首位をキープ。この調子でリーグ優勝、そして全日本選手権出場をしてもらいたいですね。
アイランドリーグに目を向けると今日は二桁得点で香川OGは快勝しました。
この4連戦は最低2勝2敗の5割でいけたらいいと思っていたので、その目標はクリアしました。
明日は1日中雨で試合は厳しいでしょうか。渡辺投手の初先発がお預けでしょうか。
渡辺投手は24日の阪神二軍との交流戦で香川・徳島選抜のメンバーに選ばれているので、そこでしっかりと調整してもらって、次の登板に備えてもらいましょう。
昨日の試合、徳島のシモン投手は100球超えたところで降板しました。この真相を推測してみると…
徳島は25日に蔵本で試合があります。その相手がガイナーズです。
シモン投手が中4日で先発することが考えられます。再び対戦することも考えられますね。
雨が降ってもサッカーは余程のことがない限り中止はありません。
明日のファジアーノ岡山はカンスタで鳥取と対戦。
嵐の陰陽ダービーになりそうな予感です。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
タグ :棚橋修司
2012年04月11日
その後
激アツの三重大会。
これは去年のキーワードでもありました。
去年夏、高校野球の三重大会決勝を観ることができました。面白くなかったわけではありませんが、今思うと消化不良だった気がします。
今年もう一度リトライ!といきたいところなんですが、どうも都合が悪いです。
去年の激アツは三重なら今年は…??ある程度は狙いを定めています。これには縁もあります。縁があることを祈ります。
一昨年の中国大会、当時1年生で背番号10をつけて、主戦として投げ、なおかつ4番を打っていた投手がいました。初戦の安来戦で毎回の13奪三振で完投勝利を収めた投手がいました。
広島国際学院の今井金太投手。彼も3年生になりました。最近は全く名前を聞きません。彼のその後も気になっております。
今年は愛媛も面白いのかなぁなんて思っております。
4月に入り、大学野球の春季リーグも続々と開幕しています。
近畿学生野球では大工大の棚橋投手が開幕戦の大阪市立大戦で4安打10奪三振で完封勝利。2度目の先発となった大阪大戦でも1失点の完投勝利。
この投手も個人的には注目しています。近畿学生野球連盟内では、もはや無敵に近いものがあります。
こうなれば、全国でどれだけ通用するのか見てみたいという気持ちが沸いてきます。
春季リーグで優勝すれば、6月に行われる全日本選手権に出場できます。全国の各連盟の強者が集うこの大会で、どんな投球を見せるのかを見てみたいのです。
最大のライバルは奈良産業大でしょうか。個人的な話で申し訳ありませんが、ぼくは大工大に優勝してほしいです。
観に行ってもいいんですけど、阪神間の距離を掛け持ちするのは、さすがにきついです…。
がんばろう日本!
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これは去年のキーワードでもありました。
去年夏、高校野球の三重大会決勝を観ることができました。面白くなかったわけではありませんが、今思うと消化不良だった気がします。
今年もう一度リトライ!といきたいところなんですが、どうも都合が悪いです。
去年の激アツは三重なら今年は…??ある程度は狙いを定めています。これには縁もあります。縁があることを祈ります。
一昨年の中国大会、当時1年生で背番号10をつけて、主戦として投げ、なおかつ4番を打っていた投手がいました。初戦の安来戦で毎回の13奪三振で完投勝利を収めた投手がいました。
広島国際学院の今井金太投手。彼も3年生になりました。最近は全く名前を聞きません。彼のその後も気になっております。
今年は愛媛も面白いのかなぁなんて思っております。
4月に入り、大学野球の春季リーグも続々と開幕しています。
近畿学生野球では大工大の棚橋投手が開幕戦の大阪市立大戦で4安打10奪三振で完封勝利。2度目の先発となった大阪大戦でも1失点の完投勝利。
この投手も個人的には注目しています。近畿学生野球連盟内では、もはや無敵に近いものがあります。
こうなれば、全国でどれだけ通用するのか見てみたいという気持ちが沸いてきます。
春季リーグで優勝すれば、6月に行われる全日本選手権に出場できます。全国の各連盟の強者が集うこの大会で、どんな投球を見せるのかを見てみたいのです。
最大のライバルは奈良産業大でしょうか。個人的な話で申し訳ありませんが、ぼくは大工大に優勝してほしいです。
観に行ってもいいんですけど、阪神間の距離を掛け持ちするのは、さすがにきついです…。
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2012年03月30日
バックスクリーンから


帰りに甲子園歴史館に立ち寄ってきました。
バックスクリーンにも入らせてもらいました。
下に見えるのはココナッツガーデンです。
いい眺めです。
がんばろう日本!
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