2012年01月07日

懐かしい

今からちょうど20年前。
のりは小学校6年生。


何がきっかけだったのか全く覚えておりませんが、この頃から高校サッカーを真剣に見るようになっていました。おそらく、ただ何となく見ていただけだと思います。


話を現在に戻しますと、今大会の決勝戦の組み合わせは市立船橋−四日市中央工に決定しました。


四日市中央工の決勝進出はまさに20年前、小倉隆史というエースストライカーがいて、帝京とともに両校優勝したとき以来であります。


対戦相手の帝京には後にガンバ大阪でプレーした松波正信さんがいました。この大会の得点王でした。


おーっ!20年前のことでも意外と覚えているもんですね。


市立船橋は圧倒的な攻撃力を誇っていた北嶋選手の代が一番印象に残っております。


最近の高校サッカー決勝はフレッシュな高校が多かったですが、久々に伝統校同士の対決になりました。


伝統の四日市中央工のエースナンバーは17番。その番号を背負う國吉選手が累積警告で出場停止なのは残念!でも彼のぶんまで頑張ってもらいたいです。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI



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