2012年03月20日
伝統の一戦!
伝統の一戦と言えば阪神−読売だって?
は?
一体、誰がそんなこと決めたんですか?
読売で伝統の一戦と言うのはさぁ
モモイ&ナベツネVSタケキヨのことでしょ。
伝統の一戦と言えば高松の阪神−広島のことです!
去年は横浜が相手だったけど、やっぱり広島相手が盛り上がるよなぁ。
見た目はたくさん入ってるけど、お客さんの数が減ってる気がするのは気のせいか?いつもなら2万人近く入ってたような気がするんだけどなぁ。
今日登板したメッセ、安藤が好投。メッセは5回無失点。
二死満塁のピンチではカーブで空振り三振。キャッチャーのサインに首を振って投じた球は、メッセが一番自信のあった球だったそうです。この球は打者の梵選手も頭になかったと思うし、キャッチャーのコミーも予期してなかった球だったと思います。
今年のオープン戦では、球児がスライダーを多めに使って内野ゴロを打たせる投球術で、その時バッテリーを組んでいた岡崎に組み立てを教えたという逸話があります。それと同じように、コミーもまたひとつ勉強になったんじゃないでしょうか。
安藤は先発ローテ入りがほぼ確実ですね。
キャッチャーと言えば、キャンプ最終日に故障でリタイアしていた男前藤井が実戦復帰しました。
バットもしっかり振れていたし、守備も問題なさそうで何よりです。
藤井が戻ってきたと思えば、次はマートンが戦線離脱。新聞では残りのオープン戦を欠場し、ぶっつけ本番で開幕に挑むかも、というようなことも書かれてありました。マートンくらいの選手なら試合に出場しながら、自分の感覚をつかむことのできる選手だとは思いますが…。
シーズンは長いですから、無理して悪化して長期離脱してしまうのも困りますし、故障箇所をかばいながらやって、調子が上がってこないのも困ります。
隼太、浅井、リンちゃん、俊介…。代役はいくらでもいます。
万が一、開幕に間に合わかったとしても、それでもいいと思ってます。ファームで調整してもいいんで、万全の状態で戻ってきてほしいと思ってます。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
は?
一体、誰がそんなこと決めたんですか?
読売で伝統の一戦と言うのはさぁ
モモイ&ナベツネVSタケキヨのことでしょ。
伝統の一戦と言えば高松の阪神−広島のことです!
去年は横浜が相手だったけど、やっぱり広島相手が盛り上がるよなぁ。
見た目はたくさん入ってるけど、お客さんの数が減ってる気がするのは気のせいか?いつもなら2万人近く入ってたような気がするんだけどなぁ。
今日登板したメッセ、安藤が好投。メッセは5回無失点。
二死満塁のピンチではカーブで空振り三振。キャッチャーのサインに首を振って投じた球は、メッセが一番自信のあった球だったそうです。この球は打者の梵選手も頭になかったと思うし、キャッチャーのコミーも予期してなかった球だったと思います。
今年のオープン戦では、球児がスライダーを多めに使って内野ゴロを打たせる投球術で、その時バッテリーを組んでいた岡崎に組み立てを教えたという逸話があります。それと同じように、コミーもまたひとつ勉強になったんじゃないでしょうか。
安藤は先発ローテ入りがほぼ確実ですね。
キャッチャーと言えば、キャンプ最終日に故障でリタイアしていた男前藤井が実戦復帰しました。
バットもしっかり振れていたし、守備も問題なさそうで何よりです。
藤井が戻ってきたと思えば、次はマートンが戦線離脱。新聞では残りのオープン戦を欠場し、ぶっつけ本番で開幕に挑むかも、というようなことも書かれてありました。マートンくらいの選手なら試合に出場しながら、自分の感覚をつかむことのできる選手だとは思いますが…。
シーズンは長いですから、無理して悪化して長期離脱してしまうのも困りますし、故障箇所をかばいながらやって、調子が上がってこないのも困ります。
隼太、浅井、リンちゃん、俊介…。代役はいくらでもいます。
万が一、開幕に間に合わかったとしても、それでもいいと思ってます。ファームで調整してもいいんで、万全の状態で戻ってきてほしいと思ってます。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
Posted by のり at 22:30│Comments(0)
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