2013年04月26日
粘り

先週は疲労困憊で、積極的休養をとらせていただきました。お陰さまで、それほど疲れはありませんでした。代替えが昨日のアイランドリーグです。
本当は先週、ほっともっとへ関西六大学野球を観にいこうと思っていました。今日は舞洲で試合がありました。関西学生野球と日程が被ってしまって、積極的休養が若干、仇になったのは言うまでもありません…。
4月26日
関西学生野球連盟 春季リーグ戦
第4節1回戦
第1試合
同志社大-関西学院大
関 学000 000 013:4
同 大000 000 000:0
バッテリー
(学)宇都宮-山崎裕
(同)柏原(8.2)≫隠岐(0.1)-川端≫田中
関学の先発は宇都宮投手でした。香川西のエースとしてセンバツに出場したあの投手です。
3回裏は先頭に四球を与え、その後のバント処理でエラーをして、やや一人相撲状態になりましたが、熊谷選手のバントを今度は無難に処理し、三塁封殺。続く青木選手を注文通りのセカンドゴロ併殺打に打ち取りピンチを切り抜けました。
宇都宮選手は第1打席、11球粘って、柏原投手に球数を多く投げさせました。これもあって柏原投手は4回までで70球を投じていました。両チーム無得点でしたが、ここまでは関学ペースのように感じました。
この打席を見て、この試合のキーマンになるのは宇都宮投手じゃないかと思いました。
柏原投手に疲れが出てきたところを攻めたい関学。しかし、柏原投手は尻上がりに調子を上げていました。
宇都宮投手には相手より先に点を取られないように、どれだけ粘れるかが鍵になっていました。
ようやく試合が動いたのは8回でした。関学の橋本選手に代わる代打林選手がライトへソロホームランを放ち、遂に均衡が破れました。打った瞬間に、いったと思いました。でも逆風だったのでどうかなという打球でしたが、よく届きました。ナイスバッティングでした。
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2013年04月26日
就活のカタチ

じゃあいつやるの?
今でしょ!
自分はこれだけのことがやれるんだぞと自分を売り込める機会でもあります。
それはほんの一握りにすぎません。まぁ堅苦しいことは抜きで楽しみましょ。
選択肢は2つに1つ。さんざん迷った挙げ句、こっちにしました。いや、帰りが楽なもので……。
今年が勝負の人も、これからの人もどんと来い!
本日は関西学生野球 春季リーグ戦
同志社大−関西学院大
関西大−立命館大
大阪市南港中央野球場よりお届けいたします。
今日はどうなんでしょうねぇ?
てか、試合開始時間を勘違いしておりました。10時じゃなくて10時半なんですね。
まぁ早めに着いたのでいいです。
がんばろう日本!
“mind-body unity” NORI