2012年04月29日
ハラハラドキドキ
まずは、「愛してまぁーす!」のコーナーから。
昨日の近畿学生リーグ、大工大-神戸大の試合。
大工大・棚橋投手がまたしても完封。これで春季リーグ3つ目の完封勝利です。
ここまで5試合投げて負けなしの5勝。しかもいずれの試合も完投しているので、それは圧巻の一言しかありません。
ますます全国の舞台でのピッチングが見たくなります。
いつの間にか「棚橋コーナー」が出来てしまったのは言うまでもありません。
アイランドリーグでは香川OGが愛媛MPに3-2で勝利。
最後はあわやサヨナラ負けのヒヤヒヤものの勝利でした。
ポイントとなったのは水口選手のタイムリー内野安打の前の星野選手の四球だったと思います。
愛媛としては内野安打で失点するという、恐れていたことが起こってしまいました。
星野選手の打席のときは二死2、3塁の場面で1塁が空いていました。前の打席で二塁打を打っていました。
ただ制球が定まらずに四球を与えてしまっただけかもしれません。それでもやっぱり水口選手に比べると足は速くないし、打率も低いので星野選手で勝負した方がよかったんじゃないかと思います。
水口選手の勝ち越しタイムリー内野安打はファーストへの打球でした。二死満塁の場面でした。
センター返しを心がけてセカンドゴロ、ショートゴロだと二塁封殺でチャンスを潰すところでした。引っ張れたことが結果的によかったと思います。
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昨日の近畿学生リーグ、大工大-神戸大の試合。
大工大・棚橋投手がまたしても完封。これで春季リーグ3つ目の完封勝利です。
ここまで5試合投げて負けなしの5勝。しかもいずれの試合も完投しているので、それは圧巻の一言しかありません。
ますます全国の舞台でのピッチングが見たくなります。
いつの間にか「棚橋コーナー」が出来てしまったのは言うまでもありません。
アイランドリーグでは香川OGが愛媛MPに3-2で勝利。
最後はあわやサヨナラ負けのヒヤヒヤものの勝利でした。
ポイントとなったのは水口選手のタイムリー内野安打の前の星野選手の四球だったと思います。
愛媛としては内野安打で失点するという、恐れていたことが起こってしまいました。
星野選手の打席のときは二死2、3塁の場面で1塁が空いていました。前の打席で二塁打を打っていました。
ただ制球が定まらずに四球を与えてしまっただけかもしれません。それでもやっぱり水口選手に比べると足は速くないし、打率も低いので星野選手で勝負した方がよかったんじゃないかと思います。
水口選手の勝ち越しタイムリー内野安打はファーストへの打球でした。二死満塁の場面でした。
センター返しを心がけてセカンドゴロ、ショートゴロだと二塁封殺でチャンスを潰すところでした。引っ張れたことが結果的によかったと思います。
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タグ :棚橋修司