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Posted by あしたさぬき.JP at

2011年08月21日

大丈夫


体中 満ちあふれる野生のENERGY
たぎらせて今解き放て

迷わずに そのままでゆけばいいんだと
君が僕に教えてくれた

奇跡が起こる もうひとりじゃない♪♪


どうも。
元球団副社長で三重のスタッフ入りした、ただの面倒くさい一般人ののりです!


前者は事実無根です。推測だけで事実と異なることを平気で書けるところに感心しております。


なんか場外では、しょうもないことで面倒くさいことになってますね。


水をさすようなことをしたらいかんでしょ。


この小さなことが騒動に発展する可能性だってあるので、ちょっとした有名人はこわいですね。


気にしなくていいと思いますよ。


困ったときに助けてあげるのが仲間ってもんですわ。


“Dash on” NORI

  


Posted by のり at 23:23Comments(0)日記

2011年08月21日

監督を男に!被災地に勇気を!

あー終わってもうたぁ。


これから何を見ていけばいいんでしょうか。


とりあえず少しだけ休もう。


高校野球15日目 決勝

光星学院0−11日大三


準決勝の第2試合を観ての感想。日大三のオーダーを見ると改めて強力な打線であることを実感しました。


特に畔上、横尾、高山のクリーンアップは名前負けしそうなくらいの迫力がありました。


例え打順が下位であっても上位と同じように攻めないといけないから息を抜くところがありませんでした。対戦した投手は大変だったことでしょう。


みんなスイングが鋭くて打球も速い。そんな強力打線に立ち向かったのは光星学院・秋田投手。


準々決勝の東洋大姫路戦では原投手に投げ勝ったことが自信になったと言っておりました。その自信を持って挑んだ準決勝の作新学院戦は完封勝利。


そして自分の力を信じて投げ込んだ決勝戦。それでも強力打線には歯が立ちませんでした。


2戦連発となる先制3ランを放った高山選手。素晴らしいバックホームを見せました。


三塁手の横尾選手は昨年のセンバツ決勝戦で決勝点となるタイムリーエラーを犯してしまいました。


そこから守備を鍛え上げ、今ではすごく上達しました。


打つだけでなく守備力もありました。



しかも吉永投手は完封。打線が打ってエースがしっかり抑える。これ以上ない最高の形で締め括れたと思います。


敗戦したチームの監督が口を揃えて言っていた言葉が印象的でした。


「日大三高は強いですね」


この言葉がすべてでしょう。


史上初めて東北勢の優勝を狙った光星学院でしたが、その夢はまたお預けとなってしまいました。


しかし、学校のある八戸市は津波の被害を受けた被災地でもあります。


その被災地に勇気を与える堂々の準優勝です。おめでとうございます。


「監督を男にしたい」という思いを持って挑んだ日大三ナイン。見事に有言実行しました。本当に強かったです。


日大三のみなさん、優勝おめでとうございます。


また来年も熱い戦いを期待しています。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI

  


Posted by のり at 00:42Comments(0)高校野球