2011年04月06日
ソフトバンク2連戦を振り返る
アイランドリーグ公式戦の開幕を3日後に控えたガイナーズ。その前にソフトバンクとの交流戦がおこなわれた。
この2連戦、球場で観させてもらったのだが、投手、野手ともに楽しみな選手がいた。
投手はまだ名前は出さない。スカウトの人たちがいる前でもいい投球をしてアピールしてもらいたい。そのためにはリードしている展開に持ちこまないといけない。
野手は、私の先入観が入っているかもしれないが、亀澤選手。2試合とも何らかのミスはやらかした。だけど、本当に何かやってくれそうな雰囲気のある選手であり、野球センスがあるなと思わせてくれる場面もあった。
ソフトバンク2連戦は1番林、2番亀澤の打順だったが、私は打順を入れ替えて1番亀澤、2番林の方がいいんじゃないかと思う。
その理由は、1回でも多く『LOVE PHANTOM』が聴きたいからだ。これでAMN48の曲に変更されてたらどうしよう…。それはそれで喜ぶ人はいるかもしれないけど。
あっ!AMN48は投手コーチか…。正しくはAKB48。
冗談はこれくらいにして、1番亀澤、2番林の打順は、ソフトバンク2連戦を振り返り、自分なりに考え、この方がもっと打線として機能するんじゃないかと思った結果である。
去年の夏あたりに、前田コーチがブログで打順に関して意見を求める書き込みがあった。古い話ではあるが、そんなこともあったので、自分の意見を述べてみた。
そんな前田コーチにも少し変化があった。それは首脳陣、選手の紹介の時である。
去年は「元阪神タイガース」だったのが、今年は「元大阪近鉄バファローズ」と紹介された。(前川投手はよく聞いてなかった…)これは正直、嬉しかった。球団はなくなってしまったけど、私の中で近鉄はまだ生きているのだ。
4月22日は公式戦のホーム開幕戦。対戦相手は愛媛。星野監督、吉岡コーチはどのように紹介されるのだろうか。
二人とも日本国内の最終所属球団は楽天。「元東北楽天ゴールデンイーグルス」と紹介されてもいいと思う。だけど私としては「元大阪近鉄バファローズ」と紹介してもらいたい。何とも複雑な心境である。
がんばろう日本! のり
この2連戦、球場で観させてもらったのだが、投手、野手ともに楽しみな選手がいた。
投手はまだ名前は出さない。スカウトの人たちがいる前でもいい投球をしてアピールしてもらいたい。そのためにはリードしている展開に持ちこまないといけない。
野手は、私の先入観が入っているかもしれないが、亀澤選手。2試合とも何らかのミスはやらかした。だけど、本当に何かやってくれそうな雰囲気のある選手であり、野球センスがあるなと思わせてくれる場面もあった。
ソフトバンク2連戦は1番林、2番亀澤の打順だったが、私は打順を入れ替えて1番亀澤、2番林の方がいいんじゃないかと思う。
その理由は、1回でも多く『LOVE PHANTOM』が聴きたいからだ。これでAMN48の曲に変更されてたらどうしよう…。それはそれで喜ぶ人はいるかもしれないけど。
あっ!AMN48は投手コーチか…。正しくはAKB48。
冗談はこれくらいにして、1番亀澤、2番林の打順は、ソフトバンク2連戦を振り返り、自分なりに考え、この方がもっと打線として機能するんじゃないかと思った結果である。
去年の夏あたりに、前田コーチがブログで打順に関して意見を求める書き込みがあった。古い話ではあるが、そんなこともあったので、自分の意見を述べてみた。
そんな前田コーチにも少し変化があった。それは首脳陣、選手の紹介の時である。
去年は「元阪神タイガース」だったのが、今年は「元大阪近鉄バファローズ」と紹介された。(前川投手はよく聞いてなかった…)これは正直、嬉しかった。球団はなくなってしまったけど、私の中で近鉄はまだ生きているのだ。
4月22日は公式戦のホーム開幕戦。対戦相手は愛媛。星野監督、吉岡コーチはどのように紹介されるのだろうか。
二人とも日本国内の最終所属球団は楽天。「元東北楽天ゴールデンイーグルス」と紹介されてもいいと思う。だけど私としては「元大阪近鉄バファローズ」と紹介してもらいたい。何とも複雑な心境である。
がんばろう日本! のり
タグ :亀澤恭平
2011年04月06日
開幕投手
センバツが終わり、プロ野球開幕まで一週間、間延びをしてしまうと思いきや、大学野球も各地で開幕している。まさに球春到来。
東都大学リーグの中央大−駒沢大の試合では、興南のエースとして春夏連覇を果たした島袋投手が開幕投手を務めた。
4回2/3を投げて4失点(自責点1)で敗戦投手。
大学に入学して間もなくて、ベンチ入りすら難しいのに、開幕投手なんてすごいことだ。
高校2年生の時から甲子園に出場していたけど、その時は打線の援護にも恵まれず、春夏共に初戦敗退。
大学も敗戦からのスタート。まだ始まったばかり。これからの活躍に期待したい。
東北地方の大学野球にも球春が訪れますように。
がんばろう日本! のり
東都大学リーグの中央大−駒沢大の試合では、興南のエースとして春夏連覇を果たした島袋投手が開幕投手を務めた。
4回2/3を投げて4失点(自責点1)で敗戦投手。
大学に入学して間もなくて、ベンチ入りすら難しいのに、開幕投手なんてすごいことだ。
高校2年生の時から甲子園に出場していたけど、その時は打線の援護にも恵まれず、春夏共に初戦敗退。
大学も敗戦からのスタート。まだ始まったばかり。これからの活躍に期待したい。
東北地方の大学野球にも球春が訪れますように。
がんばろう日本! のり