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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年01月14日

嫌いなものは嫌い!

のりはトマトが食べられません。これは有名な話です。


でもケチャップやミートソースみたいに加工したものなら食べられます。


まだまだお鍋のおいしい季節です。費用も安くて手軽に作れるところもいいです。


今日はトマト鍋に挑戦しました。これがまた……


トマトの風味がしてテンション下がりました。←当たり前じゃ!


トマト鍋の素に材料にウインナーと書かれてあったので、それに従い入れてみたら


トマトの甘味とウインナーのジューシーさが何ともミスマッチ。自分の口には合いませんでした。



ぼくの最大の敵はピーマンよりもトマトです。そのトマトに勇敢に立ち向かうのりは逞しかったのですが、やっぱりダメでした。でも残さず食べました。


顔が濡れて力が出ないよ〜のアンパンマン状態になっております。


大好物のスイーツでお口直しをします。


スイーツ食べて元気百倍!アーンパーンチ!!!!


スイーツ食べて大越冬!!←こんな調子じゃ到底、無理です。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

  


Posted by のり at 21:49Comments(2)日記

2012年01月13日

今ごろ成人式の話

ここ数年、成人式におけるトラブルのニュースが絶えません。


代表的なのはお酒を飲んで暴れるとか…


そのニュースを冷ややかな目で見る大人たち


ちょっと待ってください。


たしかに、やっていいことではないです。


でも、これって新成人に限ったことですか?


これだけ大きくマスコミに取り上げられるのは、成人式という人生の節目の晴れ舞台でトラブルを起こすからじゃないでしょうか?


いい歳した大人のみなさん、胸に手を当てて考えてみてください。心当たりはないですか?


酒に酔っぱらって理性をなくして羽目をはずす大人なんていくらでもいますぜ。


この世の中、出来の悪い大人なんていくらでもいますぜ。


まずは、ぼくたちみたいなええ歳した大人たちが襟を正していくことだと思いますけどね。


今日、書きたかったことはまた後日。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI
  
タグ :成人式


Posted by のり at 22:26Comments(0)日記

2012年01月13日

今年の目標

午後5時。この時間になると、ちょっと前までは真っ暗でした。今は徐々に日が伸び、うっすら明るく、春の訪れが近づいていることを実感しています。


今年の目標決まりました。


冒険の書を開いて冒険することです。


ぼくの尊敬する人物は勇者の父オルテガです。


そして伝説へ!!


仲間たちに、導かれし者たちに会いに行きます。


今年は辰年なので、ドラゴンボールを捜してきます。


(これまた見事な“ドラゴン”違いだねぇ…)


シェンロン様への願い事を考えておかなくては…。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

  


Posted by のり at 20:30Comments(0)日記

2012年01月12日

クリーン

昨年10月2日。リーグチャンピオンシップで徳島インディゴソックスが総合優勝を決めました。


この試合、西田監督が本塁クロスプレーの判定を巡り、猛抗議するシーンがありました。


一死2塁の場面で島袋選手がレフト前ヒットを放ち、二塁ランナーの亀澤選手が本塁を突くもタッチアウトというものでした。


島袋選手のヒットの直前に送りバント失敗というのがありました。もし送りバントを決めて三塁にランナーを進めていたら、このヒットで楽々ホームに還られた場面でした。


必死になってるのはわかりますが、バント失敗という弱みを抗議によって消そうとしているような気がして、この抗議が馬鹿馬鹿しく思えました。


今思えば、あのときに抗議をした時点で負けだったのかなと思ってたりもします。ここの部分も徳島との差だったのかなと思ってたりもしています。


昨季の西田監督は退場と出場停止処分がありました。過去のシーズンにも退場歴はありますが、一昨年と比べると抗議する場面は多かったと思います。


守備でエラーをしてしまうように、審判の方々も誤審をしてしまうこともあります。それで泣いたり笑ったりするのも野球です。


アイランドリーグの審判の方々のレベルはお世辞にも高いとは言えないかもしれません。審判も人間です。判定を不服として頭に血を上らせて怒りをぶつけたら、自信を持ってジャッジした審判の方も腹が立つことでしょう。それによってまた不利な判定をされてしまえば悪循環です。なかには萎縮してしまって、堂々とジャッジできなくなる方もいるかもしれません。これでは審判の技術は向上しませんし、育ちません。


ある日の試合、ぼくが注目していた亀澤選手が見逃し三振をした打席がありました。ぼくもスタンドから見ていて、見逃した球は高めに外れたんじゃないかと思いました。しかし、判定はストライク。試合後、この打席について亀澤選手に尋ねました。


「高いと思ったんですけどねぇ。まぁ仕方ないです。」


これが本来あるべき姿です。本来なら判定に関しての抗議はできないのです。西田監督も一度の退場で済みましたが、本当なら何度退場になってたかわかりません。もちろん、引き締まったいい試合をお見せするには審判の厳格で公正なジャッジは必要不可欠です。

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2012年01月11日

サウスポー

着物姿の澤穂希選手がメッシ選手の隣にいた。ペレ氏と記念撮影を行っていた。まぁ羨ましいではないか。


当然と言えば当然です。世界最優秀選手ですから。本当にすごいことです。おめでとうございます。


さて、ここからはサッカーとは全く関係のない話です。


アイランドリーグ所属4球団の先陣をきって徳島インディゴソックス球団から首脳陣の新体制発表がありました。


エースの大川投手が抜けました。弱小球団を優勝へと導く礎を築き上げた扇の要の山村選手、中心選手として活躍した國信選手が抜けました。その他の退団選手は省略…。


でも一番の戦力ダウンは斉藤監督がいなくなったことではないでしょうか。以前、「コーチを3人体制にした方がいいんじゃないか」と書きましたが、このあたりも関係してるんですけどね。


下手すれば昨年前期のガイナーズみたいなことが起こりうる可能性もあります。


昨年、初のリーグチャンピオンに輝いた徳島。もちろんリーグ連覇、日本一が目標になるでしょう。


野手がどれだけよくても、最後はやはり投手力の差がモノを言います。


投手陣は今のところ7名。みんな故障せず1年間フルに活動できると仮定すると、この少ない人数でも、やりくりできそうな感じはあります。


ひとつ気になるのは左投手がいないことです。練習生で八嶋投手がいるくらいで、支配下登録選手では1人もいません。


支配下登録選手が退団した場合は発表してくれますが、練習生となると、いつの間にかいなくなってるケースがあります。八嶋投手はいますよね?


計算のできる左腕がいれば、だいぶ違うと思いますけどね。


左腕投手が不足している徳島。元三重TAの野口投手、獲らないかなぁ・・・。と、つぶやいてみました。


アメリカ独立リーグ出身の選手をアイランドリーグの各球団で雇うという話もあるみたいですね。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

  


2012年01月11日

メジャー挑戦の条件

ポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた中島裕之選手。ヤンキースとの交渉決裂で破談になってしまいました。


このオフに海外FAで再挑戦する意向です。1年の猶予ができてしまいました。


この1年のうちにやってもらいたいこと


それは…




























































ナカジ、結婚しろ!!


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

  


Posted by のり at 18:52Comments(0)プロ野球

2012年01月10日

復帰

並の選手ならライトフライに終わっていただろう。そんな打球もスタンドまで持っていくだけの長打力がありました。


今でも忘れられないのが昨年8月5日の徳島戦。ショートの頭の上を越えるライナーは、重力に逆らい上にあがった(ように見えた)打球は左中間真っ二つでした。なんちゅう打球を飛ばすんや、と強烈な印象が残っています。


昨季、ガイナーズの主軸としてチームを引っ張ってきたリ・ミョンファン選手の韓国プロ野球のNCダイノスへ入団が決定しました。


リ選手は最多打点のタイトルを獲得、ベストナインにも選ばれました。その表彰が行われた四国アイランドリーグplusAWARD2011で意味深なコメントを残していました。


「今後はアイランドリーグでの経験を忘れずに野球に取り組みたいです」


この言葉が引っかかってました。だから今回の突然の発表にも驚くことなく、韓国球界に復帰できてよかったなという思いです。


NCダイノス??
聞いたことないなぁ…。


どうやら新しくできた球団みたいです。どうりで聞いたことないはずです。今季は2軍にあたるリーグで活動をして、来季から本格的参戦といった流れのようです。


新球団と言うことで、前途多難な道のりになるかと思います。韓国代表とまでは言いませんが、何年後か先にアジアシリーズでお目にかかりたいです。このチャンスを活かして、息の長い選手になってほしいという願いも込められております。


アジアシリーズが続いていたらいいんですけどね…。


韓国球団は日本をキャンプ地にしている球団が多いので、もしかしたら日本でもお会いできるかもしれませんね。


リ選手の今後のご健闘とご活躍をお祈りいたします。


チュカハムニダ


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

  


2012年01月09日

あきらめない気持ち

11月3日、文化の日はナビスコカップ決勝(例外の年もあり)。


1月1日、元日は天皇杯決勝。


そして、成人の日と言えば高校サッカー決勝!市立船橋−四日市中央工の決勝戦は史上まれに見る大熱戦となりました。


まず先制したのは四日市中央工。前半1分のゴールは高校サッカー決勝戦最速のゴールだそうです。


いきなり失点した市立船橋は浮き足立つこともなく、さらなる追加点は与えず前半は1−0で終了。


そして迎えた後半。激しい攻防というより市立船橋の怒濤の攻撃に四日市中央工が耐えるという印象でした。


四日市中央工の守りは堅かったです。対応もしっかりしていて、攻め込まれていても、ほとんど決定的な場面は作らせませんでした。まるで「こうすれば市船の攻撃は防げますよ」みたいなマニュアルがあって、選手がその通りの動きをしているかのようでした。


市立船橋、得点が奪えないまま後半の時間も刻一刻と過ぎていました。後半終了間際、四日市中央工は累積警告で出場停止のキャプテン、國吉選手の代わりに出場していた生川選手に代えて川島選手を投入。


おそらく、この試合で一番プレッシャーを感じていたのは生川選手だったかもしれません。最後は足をつりながらも懸命なプレーでした。安堵感からなのか、交代したときには涙を流していました。これは本人に聞かないとわからないことですが…。


でも泣くのは早かったです。後半ロスタイム、市立船橋のコーナーキック。ゴール前の混戦から蹴りこんだのは市立船橋・和泉選手でした。土壇場の同点ゴール。これまで鉄壁だった四日市中央工のディフェンスを最後の最後にこじ開けました。


たとえ点が入らなくても最後の最後まであきらめなかった市立船橋の執念以外の何物でもなかったような気がします。


延長戦は一進一退の攻防。最後に決めたのはまたも和泉選手でした。天に向けて突き上げられた左腕に巻かれたキャプテンマーク。そこにはメンバーから外れた3年生の名前と「心はひとつ」の文字が記されていました。みんなの思いがひとつになったゴールでした。


四日市中央の守備は本当に堅かったし、市立船橋の粘りも見事でした。どっちがすごいなんて言えません。どっちもすごかったです。


久しぶりの伝統校同士の対戦は見応えありました。感動しました。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

  


Posted by のり at 22:32Comments(0)サッカー

2012年01月08日

可能な限り挑戦を



どうも。ネタはあるけど、それを文章にできない、まさに“絵に描いた餅”状態ののりです。


そろそろ新学期ですね。第91回全国高校ラグビーは東福岡の3連覇で幕を閉じました。


強い。その一言です。
ここ3年間、公式戦で負けがありません。80戦無敗という、ものすごい記録は継続中です。


この80戦無敗の中で、唯一勝てなかった試合があります。それは昨年の全国大会決勝の桐蔭学園戦です。この試合は引き分けで両校優勝になりました。何だか、あの東福岡に引き分けた桐蔭学園の名前が一際輝いて見えます。


あるチームだけが勝ち続けると、つまらなくなりそうなものですが、ここまできたらとことんやってもらいたいです。


東福岡の連勝はどこまで続くのか?

東福岡を止めるのはどこなのか?


興味はこの2つになりそうです。


連覇で言えば、戦後では啓光学園の4連覇があります。戦前では同志社中の5連覇という記録が残っています。5連覇を達成すれば戦後初の快挙です。


関西には強豪校がひしめいていて、一筋縄にはいかないでしょう。当然、「打倒、東福岡」を目標にしてくるはずです。


しかし、今のところ挑戦権があるのは東福岡のみです。ぜひ前人未到の記録に挑戦してもらいたいです。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

  
タグ :ラグビー


Posted by のり at 23:24Comments(0)日記

2012年01月07日

懐かしい

今からちょうど20年前。
のりは小学校6年生。


何がきっかけだったのか全く覚えておりませんが、この頃から高校サッカーを真剣に見るようになっていました。おそらく、ただ何となく見ていただけだと思います。


話を現在に戻しますと、今大会の決勝戦の組み合わせは市立船橋−四日市中央工に決定しました。


四日市中央工の決勝進出はまさに20年前、小倉隆史というエースストライカーがいて、帝京とともに両校優勝したとき以来であります。


対戦相手の帝京には後にガンバ大阪でプレーした松波正信さんがいました。この大会の得点王でした。


おーっ!20年前のことでも意外と覚えているもんですね。


市立船橋は圧倒的な攻撃力を誇っていた北嶋選手の代が一番印象に残っております。


最近の高校サッカー決勝はフレッシュな高校が多かったですが、久々に伝統校同士の対決になりました。


伝統の四日市中央工のエースナンバーは17番。その番号を背負う國吉選手が累積警告で出場停止なのは残念!でも彼のぶんまで頑張ってもらいたいです。


がんばろう日本!


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Posted by のり at 23:39Comments(0)サッカー

2012年01月06日

憧れ



「交渉権はヤンキース」


この一報を聞いたとき、ぼくも「ウォー」と思いました。


ポスティングシステムで独占交渉権を得ていたニューヨークヤンキースは中島裕之選手との交渉が決裂したと発表しました。


控えと位置付け、推定100万ドル(7800万円)の1年契約を提示したヤンキース側と昨季2億8000万円と同水準の年俸と出場試合数の保障を求めていた中島選手側で条件面で開きがあったようです。


中島選手も代理人に話を聞くために渡米したみたいですが、時すでに遅しだったみたいですね。


詳しい情報が少ないので何とも言えませんが、代理人が関わっていることが交渉が拗れた原因にもなったように思います。


代理人も交渉のプロですから、代理人に交渉を任せるのはわかります。より良い条件で契約できるように、より良い条件を求めるのも当然のことです。


ただ、そこに中島選手の意思は尊重されていたのか気になります。


と言いますのも、あるテレビ番組(CS放送です)に出演した際にメジャーの話題になったときのことです。中島選手はたしか、年俸が下がってもメジャーに行きたいと仰ってました。お金よりも夢だということを強調していました。


控え扱いなら西武で1年レギュラーでやった方がマシと思ったのでしょうか?


ぼくとしては疑問が残る結末です。


たしかにヤンキースにはアレックス・ロドリゲス選手やデレク・ジーター選手等、そうそうたるメンバーがいて、そこでレギュラーになるのは難しいでしょう。しかし、A・ロッドやジーターが故障して試合に出られなくなる可能性もあります。年齢的なこともあります。たとえ控えであったとしても、成功するかしないかなんて、やってみなきゃわからないことです。


日本ではガッチリした体格のナカジがA・ロッドやジーターと肩を並べると子供扱いされるかもしれない。だけどそれが羨ましかったりもするわけです。


ぼくはヤンキースのナカジが見たかったですし、挑戦してほしかったです。今回の交渉不成立は非常に残念です。今回はヤンキースとは縁がなかったと割り切ってもらうしかありません。


順調にいけば、今年は海外FAを取得できます。1年待って次はFAでのメジャー挑戦が出来ます。今年もちゃんと成績を残して、大きな怪我もせず無事にシーズンを過ごしてもらって、手を挙げてくれるメジャー球団が出てくれることを祈ります。


昨年の岩隈投手に続き、入札がありながら交渉決裂という事態が2年連続で起こってしまいました。ポスティングシステムも見直さなきゃいけないのかなぁ…。



中島選手はオフに元チームメートのカブレラ選手(ソフトバンク)の出身国であるベネズエラや、ボカチカ選手の出身国であるプエルトリコに1人で遊びに行ったことがあるそうです。カブレラ選手は空港まで迎えに来てくれたそうです。


せいぜい瀬戸内海を渡る程度の海外一人旅しかしたことのないぼくとは大違いですね・・・。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI


  


Posted by のり at 23:35Comments(0)プロ野球

2012年01月05日

ターニングポイントには運命的な出会いもあると思う

香川県からプロ野球選手誕生。


昨年のドラフト会議で英明・松本竜也投手が読売から1位指名を受けたことは記憶に新しいところです。近年、低迷している香川県の高校野球の中で、明るい話題でした。(個人的には読売というのがちょっと……ねぇ!)


香川県出身の選手で今年注目なのは坂出高出身の法政大・多木裕史選手です。ドラフト候補に名前が挙がり、香川県出身者から2年連続のプロ野球選手誕生の期待がかかります。


石原軍団?
それは舘ひろしです!


地元の選手がどんどんプロに行ってくれれば、そりゃ嬉しいです。そこに一石を投じたのが、ガイナーズアカデミーです。


高校野球のレベルアップを目的としており、中学生あるいは小学生を対象に野球の指導を行い、野球技術の向上、選手育成を図ろうというものです。将来的にここから甲子園球児やNPBに選手を送り出すという思いも込められています。


はい、長くなりましたが前フリはここまでです!そろそろ本題にいきましょう!


そのガイナーズアカデミーでコーチとして指導にあたっている1人が元ガイナーズ選手の近藤智勝さんです。


智勝コーチは金の卵たちだけでなく、ガイナーズの選手も指導することは出来ないものなのでしょうか?


何なら甲斐選手や水口選手は中学生たちに混じって練習に参加するのもいいかもしれません。小柄だし傍目からじゃわからないと思いますし…。


こうして冗談めかして書いたのにも理由があります。どうしても引っかかることがあったからです。これは新しい野手コーチが誰になるのかにもよりますが…。


これまでアイランドリーグまたは他の独立リーグが発足してから、数々の選手をNPBに送り出してきました。


そこで気づいたのはポジション別の内訳を見ると、投手が圧倒的に多くて、外野手が非常に少ないということです。


これはある意味、仕方ないことではあります。外野は内野よりも1つポジションが少ないとか、いくつか理由は考えられます。


夢を叶えるのはまず第一に本人の努力です。でもそれ以外にも運だったり縁だったり、そんな要素も少なからずあると思います。

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2012年01月04日

ようやく観れた そして明日は8強激突

今朝はゲリラ豪雪が降りました。辺りはあっという間に水戸泉状態になりました。


結果だけ知っていた箱根駅伝の往路の模様をようやく観ることができました。


柏原選手はもちろんすごかったですけど、5区の早稲田と明治の2位争いも凄まじかったです。


ゴールして倒れ込む選手もいるのに、柏原選手は仲間とハイタッチしとったなぁ…。


明日は高校サッカー準々決勝。


公立校で進学校の初出場の市西宮。あるスポーツ紙には「奇跡の8強」とか書かれてありました。


県予選では滝川第二に準決勝で勝って全国の舞台に乗り込んできたわけですし、初戦でも山梨学院大付に勝ちました。一概に奇跡とは言えないような気がします。実力で勝ち上がってきたんだと思ってます。


センター試験への影響を心配する声もあるそうです。この快進撃は嬉しい悲鳴(?)となっています。


桐生第一も初出場でベスト8。ここも県予選決勝で前橋育英に勝っています。


第82回大会で初出場で準優勝した福岡の筑陽学園もそうです。福岡といえば名門の東福岡の名前が思い浮かびます。


初出場とはいえ、全国的にも強豪と言えるチームに勝ってきたチームは、それなりに強いですね。


冬の風物詩、もう少し堪能します。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

  


Posted by のり at 23:55Comments(0)サッカー

2012年01月03日

まっさらな落書き帳

自分は暑がりでも寒がりでもありません。夏バテという言葉はよく耳にしますが、ぼくはどちらかというと寒い方が疲れが出やすいです。冬はあんまり行動しませんし、それを考えても冬の方が苦手なんでしょうな。


2012年も3日ほど経ちました。テーマは決めました。自分なりに課題も見つけましたが、具体的にどうしていくかは何にも決めておりません。


まだまだ先は長いので慌てない慌てない。


目標が全くないわけではありません。その目標は長い目で見ていかなきゃいけないですし、どこがゴールなのかもわかりません。だから今年の目標として定めることができません。


時間が経てば予定もどんどん埋まっていくことでしょう。やるべきことは、その時その時に見つけていけばいいと思ってます。


CS放送ではJ1優勝した柏レイソルの試合が連日放送されています。今日は磐田戦と福岡戦が放送されていました。


アウェイの磐田戦の試合は1−6の大敗。優勝するチームでも、こんな試合があります。山あり谷ありです。


いかなるときでも、どっしりと腰を据えて落ち着いてないといけませんな。


何と言っても今年のテーマは「沈思凝想」ですから。


とりあえず今は1年乗り切れる体力作りに励んでいます。


どうせ、今より暖かくなれば睡眠不足になるのは目に見えています。1年中睡眠不足では自分の体力も持ちません。今はしっかりと睡眠をとることを心がけております。


今年はオリンピックイヤーかぁ…。


ロンドンかぁ…。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

  


Posted by のり at 23:22Comments(0)日記

2012年01月02日

2012年のテーマ

2011年は「勇往邁進」。では2012年は何ぞや??


書き初めも兼ねて、今年のテーマを書いてみました。





はい、今年の抱負は「もっと字を丁寧に書く!」に決まりました!(違う違う…)


【読み】
ちんしぎょうそう


【意味】
雑念を払って物事を深く考え、静かに想念を凝らすこと


実はこのテーマは先月初旬にはすでに決まっていました。2011年の自分自身を振り返って考えました。「これだ」と思ったら年明けまで待つ必要もないと思ったので、さりげなく実行していました。


2012年を迎え、正式決定いたしました。今年はこれでいきます!


うまくいかないときもあれば、いくときもあります。成功や失敗を繰り返しながら今日に至ります。


これまでのテーマを積み重ねていくことによって自分の人生にも味が出てくるってもんです。


年を取ることを嫌がってたらいかんですね。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI
  


Posted by のり at 19:18Comments(0)日記

2012年01月01日

学ぶことの大切さ

自分は一途だと思っておりました。本当は一途じゃないんだと実感した2011年でした。でもそれが自分自身を成長させるきっかけになることにも気づきました。


人間の視界は180度は見えるようになっています。まっすぐ一点だけ見つめていると周りが見えません。


新しいことにも本格的に目を向け、いいと思うことは、どんどん取り入れ、吸収させて、発展させられればいいです。要はそこから何を学ぶかです。大学のカリキュラムと同じようなものです。自分が興味を持ったことでいいんです。周りを見渡せば、学べるものはたくさんあります。


わからないことだらけですが、もう一度ゼロから学び、感性を高めていきたいです。


どんなに年をとっても学ぶことを止めてはいけないと感じております。謙虚な気持ちを持って、自分自身を向上させていきたいです。


正しいかどうかは、やってみないとわかりません。(当たり前か)


うまくいってるようであれば、また次の目標を見つける、「違うな」と感じたら修正していくという具合に、うまく舵を取りながらやっていこうと思います。


がんばろう日本!


2012年元日 のり
  


Posted by のり at 22:58Comments(0)日記