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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年05月28日

膿は出しきれたか?

基本的に月曜日は燃え尽き症候群で無気力なぼくのためにラジオ中継してくれるのは本当にありがたいんだけど…


NHK高松さん、本当にそれでいいんですか?


中断前の野球を舐めきってるような解説は本当に気分悪かったです。あんな中継しか出来ないのなら実況だけで、解説者なんか居ない方がマシです。


高松ケーブルテレビも中継やってたんでしょ?だったらそんなもん、お家でテレビ観ながらやってなさい!


後半はまともな人が来てくれてよかったものの、不適切発言まで飛び出す始末。


香川県だけのローカル放送だから少しはよかったものの、全国放送だったら大問題になってましたよ。


IL公式戦
レクザムスタジアム

徳 島 200 000 402:8
香 川 103 000 000:4


まず、よかったのはガイナーズ1点目のホームを踏んだ涌嶋選手の走塁です。


二盗成功が得点に繋がりました。その後の島袋選手のフルカウントからのライト前タイムリーはライトのどのあたりに打球が飛んだのかわかりませんが、涌嶋選手は基本的な走塁、いいスタートが切れたということではないでしょうか。


もし、本塁で憤死してたら首脳陣に怒られていたかもしれません。


徳島先発の大藤投手、四球が多かったですね。ペレス選手に初球を打たれた逆転3ランは失投でしょう。


クリーンアップに対して、追い込んで自分有利のカウントからの四球が目立ちました。


これは制球力のなさというよりかは、メンタル的な部分じゃないかなと思います。


ペレス選手にホームランを打たれる前の、国本選手、島袋選手に与えた四球は最後の球はストレートでした。


この球を選択するなら、真ん中にいってもいいから「打てるもんなら打ってみろ」くらいの気持ちで投げてもらいたいです。


実際、桜井選手は抑えられたのだから、もっと向かっていく姿勢を見せてもいいと思います。


インディゴソックスは7回表に吉村選手の逆転タイムリー三塁打と追加点となるアレックス選手のタイムリーが飛び出しました。

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タグ :吉村旬平