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Posted by あしたさぬき.JP at

2011年10月13日

野球鳥



今日は高松に遠征してきました♪


『元祖野球鳥おかむら』さんにおじゃましました。


画像はありませんが…
ここの看板は三重スリーアローズが5月に高知遠征したときにブログに載ってた画像と同じだったのでめっちゃ気になりました。


ちょっと立ち寄ってみようかということで立ち寄りました。


元阪急ブレーブスの捕手、岡村浩二さんが経営しているお店だそうです。(すみません、ご存じではありません…)


店長さんは二男の岡村克也さんです。


店内の一階はU字のカウンター席がありまして、奥が三塁側、手前が一塁側という名称でした。


二階はアルプススタンドという名称でした。


壁や天井にびっしりと、高校、大学、社会人、プロ野球や日本代表のチームのユニホーム、選手の写真が飾られていて、それはもう圧巻でした。


店内のテレビはCS放送に対応していて、プロ野球の試合はもちろん、他のスポーツも一部観られるようになっています。


横浜−阪神の試合を観ながら焼鳥をいただきました。


中日−ヤクルトの首位攻防戦はそっちのけ。このチャンネル選択は完全なるぼくの好みです。


焼鳥おいしかったです♪


相方が従業員のおねえさんに、かなりいじられてて、とても楽しかったです!笑


今回、初めておじゃましたお店でした。機会があればまた行きたいです。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI


  


Posted by のり at 23:29Comments(8)野球全般

2011年10月12日

縁起のいい番号にするために夢に向かって走れ

フェニックスリーグ3日目。
アイランドリーグ選抜は読売と対戦し、逆転勝ちで初勝利を収めました。


今日は詳細がよくわかりません…。


話は1日目のヤクルト戦まで遡りますが、亀澤選手は途中出場で9回にヒットを放ち盗塁を決めたみたいですね。


少しでもアピールできていてよかったです。(スカウトの方が見ていればの話ですが…)


アイランドリーグを取材されてて、デイリースポーツの『アイランドリーガー伝』や自身のブログ『五人抜きのジャンピングスロー』でお馴染みの高田博史記者の記事を見つけて、今日初めて知りました。


ノーヒットに終わった昨日の試合で、ひとつ内野ゴロがありました。これ、わざと打っていたとしたらクレバーです。


まぁ毎日が必死だし、そんな余裕はないと思いますけどね。


同じショートのポジションでは、ここまでは高知の西本選手の活躍が目立っています。(今日はサードでスタメン)


かつては広島東洋カープがマークしていた選手です。アイランドリーグ3年目のシーズンは風格も出てきました。


2戦目で対戦したロッテは今季、ショートのポジションを固定できませんでした。元ドッグスの角中選手も頑張っていますし…。


ということは…と考えてみるものの、NPBはそんな甘いところじゃないですよね…。


20代半ばの年齢がどう影響するでしょうか。去年の大原選手のこともありますし、望みはあると思います。


角中選手がドッグス時代に着けていた背番号が9。現在、ドッグスの背番号9と言えば西本選手。これで西本選手がNPBから指名を受けるとドッグスの背番号9は縁起のいい番号になりますね。


明日は楽天と対戦。
第1クールが終了します。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI

  


2011年10月11日

やれることからコツコツと

昨日からフェニックスリーグに参加しているアイランドリーグ選抜。


昨日はヤクルト相手に完封負け。


今日のロッテ戦は序盤にエラーから大量失点してしまい大量リードを奪われる展開。終盤に追い上げるも6−7で敗戦。


注目している亀澤選手は


第1打席の詳細がわからないのですが


第2打席はレフトフライ、第3打席がショートゴロという内容でした。


塁に出て足でかきまわすという作業ができませんでした。


ヒットも打ちたいところですが、結果が出ないときには、守備とか一塁まで全力疾走するとかでアピールはできます。


自分の夢をつかみとるためには甘やかすわけにもいけませんが、代走から途中出場とか、監督の配慮があってもいいと思います。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI

  
タグ :亀澤恭平


2011年10月10日

あなたの行く道は…

中日-ヤクルトの首位争いも気になりますが、読売-阪神の3位争いも気になります。


まずは阪神が快勝。
マートン選手は29試合連続安打の球団新記録を更新。おめでとうございます。


昨日の桜井選手の戦力外通告に関して。


ふと思ったのが、肘を故障しているので、育成選手として再契約をするのかなとも思いました。しかし、それはなさそうな感じです。


今後は11月24日に行われる12球団合同トライアウトを見据えてトレーニングをしていく予定だそうです。


気になるのは、やはり肘の状態。桜井選手くらいになると、即戦力でやってもらわないといけません。肘の状態がわからないことには、獲得する球団も現れないでしょう。


バッティングよりも守備で強い球が投げられるところを見せてもらいたいものです。



何ならガイナーズに来てもらっても構いませんよ。爆


守備には目を瞑ってあげますから。


首脳陣にはPLの先輩が2人いますし。冨田投手も含めPL出身者は地味にいるもんです。


来年のリーグ名称は


四国アイランドリーグplッスとか…。


はい、何でもありません…。


最近、寒くなったかと思えば、日中は暑いですね…。



現役続行かどうかわかりませんが


同じく戦力外になった阿部健太投手は来年、パイレーツでプレーする気はないのでしょうか?


アメリカメジャーリーグのピッツバーグ・パイレーツではありません。


愛媛マンダリンパイレーツです。

かつては松山商のエースとして夏の甲子園ベスト4入りに貢献した投手でもあります。


ご当地選手ということにもなりますし、おもしろいと思うんですけどね。


待遇面はよくないですが、野球を続ける意思があるのなら、独立リーグを活動場所に選ぶのもありだと思います。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI

  
タグ :桜井広大


Posted by のり at 23:29Comments(0)阪神タイガース

2011年10月09日

雄叫び聞かれず桜散る



セリーグの首位争い


ナゴヤドームの中日-読売は中日が、神宮のヤクルト-広島はヤクルトがそれぞれサヨナラ勝ち。


お互い譲りませんね。そして明日から首位攻防4連戦。すごいことになってますね。


陽の当たる場所では盛り上がっていますが、一方で陽の当たらない場所では各球団、戦力外通告が行われ、来年に向けての戦力調整が進んでおります。


この時期は大詰めで一番盛り上がる時期でもあり、寂しい時期でもあります。


今日の新聞にデカデカと載っていましたが、阪神では生え抜きの桜井選手、お立ち台で雄叫びをあげた葛城選手が戦力外になりました。


小さく雨男の杉山投手も載っていました。


他には、先月23日に鳴尾浜でお別れ登板のあった下柳投手


阿部投手、桟原投手、育成選手の高田投手、田中選手が戦力外に。


桜井選手に関しては和製大砲として期待されていましたが、故障に悩まされ、最近では右肘の故障が影響していたようです。


過去の悪いイメージが付きまとっていた選手でもありました。


いつかのマツダスタジアムの広島戦で二塁打を放った桜井選手。


二塁ベース上に立っている桜井選手にショートを守っていたPLの後輩でもある小窪選手が顔をひきつらせながら帽子をとって会釈をしているシーンは今も覚えています。


ビビっているのがよくわかりました。


そんなこともあって一部のファンからは気に入られてない存在でもありました。マスコミへの露出度の高い阪神だから尚更です。

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Posted by のり at 22:40Comments(0)プロ野球

2011年10月08日

挑戦権

今日から独立リーググランドチャンピオンシップのBCリーグ代表をかけた戦いが始まりました。


まずは新潟が石川に快勝しました。


今年のBCリーグ代表は新潟がいいなぁと思ってます。


理由は…


高津さんがいるから!!


はい、ただそれだけです。すみません。


選手紹介の時に拍手喝采を浴びるのは間違いないでしょ。


新潟は根鈴選手の古巣でもありますし、ちょっとした里帰りというのもいいかもしれません。


観にいけるかどうか微妙な感じなんですけど…。


明後日からはフェニックスリーグも開幕。アイランドリーグ選抜も宮崎に向けて出発します。


シーズン中の成績はあまり関係ありません。


結果よりもまずは自分の持ち味を出すことです。メンバーに選ばれた選手は自分の持ち味を出しきってもらって、悔いを残さないようにして帰ってきてもらいたいものです。


そして10月27日、運命の日にいい報告を待っております。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI

  


2011年10月07日

粘り強さ



南港中央野球場のスコアボードが新しくなっていました。文字も綺麗でとても見やすかったです。


宝くじの普及宣伝事業で建て替えられたものだそうです。


よし!1等当てて人工芝を全面張り替えましょう!笑


春に観戦したときの注目選手は大阪教育大の山本翔投手であり、奈良産業大の河津投手でした。


大教大は2試合目で奈良産大は3試合目でした。そんなこともあって失礼ながら当時の第1試合、大工大−大阪大の試合は、ぼーっとしか見ていませんでした。


そんな中でも素晴らしい投球をしていた投手には目を引きました。それが大阪工業大・棚橋修司投手(3年・近江)でした。


素材はいいとは思うんだけど、全く名前の挙がってこない投手でもあります。


今年の秋季リーグで棚橋投手が先発した試合の成績は以下のとおりです。


開幕戦の阪南大戦で17奪三振で完封。


続く奈良産業大戦は敗戦投手でありながら、1失点の好投(完投)。残念ながら詳細がわかりません。


大阪大戦は4安打13奪三振の完封勝利。


大阪教育大戦は山本翔投手と投げ合って延長戦の末、サヨナラ負け。しかし奪った三振は16。



こんな感じで常に二桁三振を奪っているイメージがあり、結果を残しています。


というわけで、これは見に行くしかないと思い、急遽、南港中央に突撃しました。


そして今日の大阪市立大戦。


大工大000 110 010:3
大市大010 010 000:2


2回裏の大市大の攻撃。
二死から山勝選手が死球で出塁させると、続く田中選手にレフトオーバーの二塁打を打たれ、棚橋投手は序盤にいきなり失点してしまいます。


今日の棚橋投手は四死球が6つ。ボール先行の投球が目立ち、制球に苦しみ、調子はよくなかったです。


それでも5回裏には無死1、3塁のピンチで後続を断って無失点で切り抜けました。


9回裏は二死満塁の一打サヨナラのピンチを迎えましたが、最後の打者をセカンドゴロに打ち取り、何とか逃げ切りました。


今日の試合に限らず、ピンチを招いてもなかなか失点しない粘り強さが棚橋投手にはあります。


今日は被安打5、2失点(自責点1)、9奪三振という内容でした。


三田松聖高・中辻投手に続き、二桁奪三振目前で寸止めされました…。


3回までで6つの三振を奪っていたので、奪三振ショーが見られると思ったんですけどね。


全国大会とはほとんど縁のない大工大ですが、棚橋投手が全国の舞台でどんな投球をするのか見てみたいです。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI


  
タグ :棚橋修司


Posted by のり at 23:00Comments(0)大学野球

2011年10月07日

落ち着いてられへんわ



相変わらずの睡眠不足。


さぬきうどんもまたしてもお預け。


本日は近畿学生野球秋季リーグ戦


阪南大−大阪大
大阪市立大−大阪工業大


大阪市南港中央野球場よりお届けいたします。


今日は春に見たもの、感じたものを確かめたくて、ここに来ました。


ちょっぴり半信半疑です。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI



  


Posted by のり at 09:53Comments(0)LIVE

2011年10月06日

入れ替わった



セリーグはヤクルトが敗れ、中日が勝ったため、1位と2位が入れ替わり中日が首位に立ちました。


ブラッズ、ナイスホームラン。
メッセ、ナイスピッチング。


相次ぐ主力の離脱で調子のよくないヤクルト。


落合監督解任発表から調子のいい中日。


現状を見れば中日が一気に引き離しそうに見えます。


しかし、近年つくづく思うことは最後まで何が起こるかわからないということです。


07年の阪神も終盤に差し掛かった9月に首位に立ちました。ところが最後の最後に大きな連敗をしてしまい失速して優勝を逃しました。


08年、13ゲーム差をひっくり返される…。


去年の西武もマジック点灯させながらも最後の最後にソフトバンクに優勝をさらわれました。


ヤクルトは09年、前半は調子がよかったものの、後半に大失速。


「CS進出、大丈夫か?」という状況にもなりましたが、最後に連勝を重ねてCS進出を決めた粘り強さがあります。


ヤクルトと中日の直接対決4連戦もありますし、1ゲーム差では何とも言えないです。


セリーグの優勝争いは最後の最後まで目が離せません。


大型連戦で大変ですね。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI

  


Posted by のり at 21:44Comments(0)プロ野球

2011年10月05日

希望が叶えば大学版ドカベン

本日は「おいでませ!山口国体」で高校野球硬式決勝の日大三−習志野の試合が行われました。


まずは5回裏に横尾選手の2ランで日大三が先制。


ところが7回表に習志野が3点を取り逆転。


日大三1点ビハインドの9回裏、またしても横尾選手。


この日2本目のホームランは逆転サヨナラの2ランホームラン。


日大三が劇的な勝利で夏の甲子園に次いで国体でも優勝。見事2冠を達成しました。(マスコミによっては昨秋の明治神宮大会優勝と合わせて3冠と記されています。)


吉永投手は10奪三振の完投。


横尾選手は慶應義塾大学進学が決まりました。


先に早稲田大進学を決めていた吉永投手と共に自らの手で合格祝いをしました。


他の主力選手の気になる進路の動向ですが


主将の畔上選手は法政大志望


ライトの高山選手は明治大志望とのことです。


もしこの2人が志望校に受かれば、東京六大学連盟に属する同じリーグで、それぞれ違う学校でプレーすることになります。


西武に進んだ山田、ダイエーに進んだ岩鬼、オリックスに進んだ殿馬、ロッテに進んだ里中


まるでパリーグの各球団に進んだ明訓高校の選手みたいです。


一緒なチームでプレーするのはこれが最後。そして次なるステージへ。


かつては斎藤佑樹投手のハンカチフィーバーで大学野球が盛り上がりました。


次に東京六大学を熱くするのは日大三カルテットなのでしょうか?(他のメンバーも東京六大学でプレーするかもしれませんけどね)


大学ともなると、全国各地から優秀な選手が集まり、競争も激しくなりますが、レギュラーを勝ち取って、ぜひとも盛り上げてほしいものです。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI

  


Posted by のり at 22:14Comments(0)高校野球

2011年10月04日

たまには

自分が蔵本にいる間にソフトバンクが優勝していました。


セリーグも2位中日が首位ヤクルトに1ゲーム差に迫っており大変なことになってますね。


プロ野球、社会人野球、大学野球、高校野球…


まだまだ熱戦は続きます。


これまでバタバタと過ごしていましたが、ぼくは10月に入り、少しの間、落ち着きそうです。


たまにはのんびり過ごします。


ひさしぶりにさぬきうどんでも食べに行きたいと思います。


最後に食べたのがいつなのか思い出せません…。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI

  


Posted by のり at 23:01Comments(0)日記

2011年10月03日

この経験を来年に

徳島インディゴソックスの総合優勝から1日が経ちました。


試合後、西田監督や前田コーチ等のコメントから「力不足」という言葉が出てきました。


ぼくもそう思います。


今年の夏、高校野球の岡山大会決勝の関西−金光学園の試合を観戦しました。


この試合は関西が土壇場の9回裏に3点差を追いつき、延長でサヨナラ勝ちをして甲子園出場を決めました。


目の前まで見えていた金光学園の甲子園出場の夢があと一歩のところで潰えました。


この試合で思ったことは、ただ甲子園に出場するチームではなく、甲子園で勝てるチームが選ばれたのだと感じました。それが関西でした。


これをCSに当てはめると、グランドチャンピオンシップの舞台に立つのにふさわしいチームが徳島だったということ、独立リーグ日本一を目指せるチームが徳島だったということなんだと思います。


昨日の試合は大事な場面でバントが決められず、ミスが目立った試合でした。


ある意味、最後は不完全燃焼でした。


でも、すごくいい試合をして敗れるより、これでよかったと思います。


ワンプレーの大切さを知ることができたし、すごくいい経験ができました。


この試合は来シーズンに繋がっています。今のメンバーがどれだけ残るかわかりません。


来年もガイナーズでプレーする選手は、昨日の試合のこと、CSのことは絶対に忘れてはいけません。


この経験を踏まえて、今後の取り組み次第で、また来年も同じ舞台に立てるものと思っております。


不本意な成績に終わった前期シーズンから後期優勝。まだまだ成長できるチームです。


来年の今ごろ、「あの試合があったから」と笑って振り返ることができたらいいですね。


まずその前にフェニックスリーグ頑張ってください。


ぼくも昨日の試合のことは忘れません。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI
  


2011年10月02日

おめでとう そしてありがとう



今日も幸先よく先制しました。しかしそのあとが…。


シモン投手からヒットは打つもののバントミスや走塁ミスが響いて次の1点が遠かったです。細かいミスが自分たちを苦しめる結果になりました。


特に3回から5回は3イニング連続で無死2塁のチャンスを作るものの得点できず。


ヒットの数は増えても得点は増えない。本当は徳島のリリーフ陣のことを考えるとシモン投手から追加点をとっておきたいところでした。


そして5回裏…。


二死2、3塁から國信選手の2点タイムリーで徳島が逆転。直前の関口選手の盗塁も効きました。


7回無死1塁から石田投手がリリーフ。ここでエンドランを仕掛けるも亀澤選手空振りで西森選手盗塁失敗。(何で外角に大きく外れる変化球投げるかなぁ…)


最後まで攻撃のリズムをつかめませんでした。


まるで徳島のリーグチャンピオンに向けて加速しているかのようでした。


結局、8回からは岩根−富永の鉄壁リレーの前にまたも沈黙しました。


チャンスは作るものの1点が遠かった香川に、ワンチャンスをものにした徳島。野球ってこんなもんです。


まぁ救世主の大場投手が打たれたのなら仕方ないです。


3試合連続でタイムリーを打っていたラッキーボーイ島袋選手にタイムリーが出なかったのなら仕方ないです。


ひとつ惜しいのがありましたが、これは亀澤選手が本塁でタッチアウト。西田監督も猛抗議しましたが判定変わらず。


これもチーム1の俊足の亀澤選手でアウトになったのなら仕方ないです。まぁバントを決めて3塁に進めてたら、どうってことなかったですけどね。


高尾選手も最後に登板できてよかったです。


強い徳島に敗れたなら仕方ないです。


徳島の優勝が決まった瞬間は何だか晴れやかな気分でした。


むしろ、レギュラーシーズンが終了して、その続きが観られたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


本当にありがとうございました。


悔しさはあとから込み上げてくるものなのかもしれませんね。何だか、終わってしまった寂しさもあります。



そして…


徳島インディゴソックスに関わるすべての皆さん、初のリーグチャンピオンおめでとうございます!


250円払ってスパークリングフィーバーに参加してやろうかと思いました!(爆)


去年、ずぶ濡れになったことが懐かしいです。


次はグランドチャンピオンシップです。


アイランドリーグの代表として全力で戦ってきてください。


そして、日本一になってください。


あなたたちならできる!


【追伸】

フェニックスリーグかぁ・・・。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI


  


2011年10月02日

パーフェクト!



リーグチャンピオンシップ 第4戦

JAバンク徳島スタジアム

香 川100 000 000:1
徳 島000 020 00X:2


勝:シモン
S:富永
敗:大場


香川
----------------
得100 000 000:1
安212 111 000:8
四100 010 200:4
----------------
投:大場(5回)≫高尾(2回)≫冨田(1回)
捕:西森


徳島
----------------
得000 020 00X:2
安000 130 10X:5
四110 100 00X:3
----------------
投:シモン(6回0/3)≫石田(1回)≫岩根(1回)≫富永(1回)
捕:山村


【二塁打】
国本、西森(香)

【盗塁】
山村、関口(徳)

【犠打】
亀澤、小栗(香)

【失策】
関口[3回](徳)


試合時間
2時間58分


なんと!!


のりが蔵本で観戦した徳島インディゴソックスの成績!


5勝0敗!!


勝率10割!!


おれ、影のMVPやん!!笑


あっ、グラチャンがあるなぁ。←行く気かい!!


蔵本かアグリあなんかわからんけどな。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI


  


2011年10月02日

球児



ここまできたら高校野球みたいなもの。


のびのびやって楽しめばいい。


そういえば高校野球は各都道府県で秋季大会が大詰めを迎えていますね。


本日はアイランドリーグplus リーグチャンピオンシップ 第4戦


徳島インディゴソックス
     VS    
香川オリーブガイナーズ


JAバンク徳島スタジアムよりお届けします。


予告先発

徳島:シモン
香川:大場


ラッキーボーイがいて救世主がいる。


月が変わってツキまで変えてしまってはなるまいぞ!


がんばろう日本!


“Dash on” NORI


  


Posted by のり at 16:47Comments(0)LIVE

2011年10月01日

熱気むんむん



今日の徳島先発の大川投手、立ち上がりは制球に苦しんでいました。


2回までに対戦した8人の打者のうち、3ボールまでいった打者は7人。フルカウントは5人。


いかに球を見極められるかが鍵でした。


2回表、二死から大西選手がフルカウントからボールをよく見極め四球を選び、続く西森選手もストレートの四球。


二死1、2塁として水口選手のレフト前2点タイムリーで先制。いい攻撃でした。


しかし、3回以降は大川投手も調子が悪いながらも立ち直りました。これがエースたる所以なのでしょう。


2回裏、一死1塁から根鈴選手がライト線へヒット。1塁ランナー大谷龍選手は一気にホームへ。


カットマンの水口選手が本塁へ送球するも間に合わずタイムリーヒットになりました。


が、根鈴選手はなぜ2塁へ行かなかったのでしょうか?


のんきに1塁ベースコーチとグータッチ。本当になめるなよと思ったものです。


いくら敵チームとはいえ、人気者の根鈴選手とはいえ、許されないプレーでした。


その後の松嶋選手の併殺打には、ざまーみろと思ったものです。2塁へ行っていれば、併殺はなかったのですから。


隙を見せてくれていたので、まだ香川に分があると思っていました。


しかし、4回裏に山村選手にライトへの同点ホームラン。高めの球ではありましたが、なぜ入ったのかよくわかりませんでした。


5回からは酒井投手から塚本投手にスイッチ。


安打と2つの四死球で満塁とし、國信選手のタイムリー内野安打と山村選手の2点タイムリーヒットで3点奪われ逆転を許してしまいます。


大谷龍選手にはファールで粘られながらも内角のまっすぐで空振り三振にとる場面がありました。


このような投球を一死3塁で迎えた中川選手の場面でやりたかったところです。


中川選手に対してフルカウントからの死球を与えてしまったのが痛かったように思います。


簡単に言ってしまえば、早めの継投が裏目に出てしまったということです。


2点は取られましたが、調子が悪いとも思わなかったし、なぜ5回から代えたのか疑問が残りました。もう少し長いイニングを投げさせてあげてもよかったと思います。


ここで代えたということは、何かしらのアクシデントがあったくらいしか思いつきません。そんな様子もありませんでしたが。


6回表は島袋選手のタイムリーで1点返します。


これで3試合連続のタイムリー。1試合1タイムリー。


一日一善でなくてもいいんです。1試合に2本でも3本でも打ってくれていいです。


しかし、岩根−富永の鉄壁リレーの前に沈黙し反撃もここまで。このリレー、ある意味反則です。久々にへこみました。


これで対戦成績1勝2敗。追い込まれました。


CS初の徳島開催ということで、たくさん人が入り盛り上がっていました。


香川から来られたガイナーズファンもたくさんいました。(画像では空席が目立っていますが、本当にたくさん来てましたよ)


蔵本がレクスタ化した応援は本当に素晴らしかったし、心強かったです。


CS面白いです。
徳島近いです。(三豊方面はちと遠いかな?)


夜になると気温はグッと下がりますが、球場は熱気いっぱいです。


お時間のある方はぜひ蔵本まで足を運んでもらって、最後の最後までCSを盛り上げましょう(^o^)/


がんばろう日本!


“Dash on” NORI


  


2011年10月01日

リーフでリリーフ



リーグチャンピオンシップ 第3戦

JAバンク徳島スタジアム

香 川020 001 000:3
徳 島010 130 00X:5


勝:大川
S:富永
敗:塚本

本:山村 CS1号ソロ/4回


香川
----------------
得020 001 000:3
安010 101 001:4
四020 000 100:3
----------------
投:酒井(4回)≫塚本(2/3)≫西村(1/3)≫冨田(3回)
捕:西森


徳島
----------------
得010 130 00X:5
安020 232 00X:9
四001 020 00X:3
----------------
投:大川(5回2/3)≫石田(1/3)≫岩根(2回)≫富永(1回)
捕:山村


【盗塁】
東、中川(徳)

【犠打】
東(徳)

【失策】
大谷龍[4回]、東[6回]、松嶋[6回](徳)
島袋[5回](香)

【暴投】
大川(徳)

試合時間
2時間58分


リーフ見参!!


エコカーやと思うて侮るなよー!


こいつ、リリーフカーなんやぞー!!


試合時間は3時間近くかかって、ちょっとエコじゃなかったけどな。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI


  


2011年10月01日

負けられない戦い



合言葉は


徳島へ行こう!


第6戦??


あるかもよぉー。


本日はアイランドリーグplus リーグチャンピオンシップ 第3戦


徳島インディゴソックス
     VS    
香川オリーブガイナーズ


JAバンク徳島スタジアムよりお届けします。


予告先発

徳島:大川
香川:酒井


ここまで1勝1敗の五分。
数字上では…。


ガイナーズの方が不利な状況だと思ってます。


今日の試合で負けてしまうと、明日決まってしまう可能性は高いと思います。


だから今日は絶対に負けられません。


ホーム&アウェイ


舞台は香川から徳島へ。


ポストシーズンのビジター遠征、なんかいいもんですね。


ワクワクしています。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI


  


Posted by のり at 16:45Comments(0)LIVE